出典 http://www.carsensor.net

▲ホンダのペットシートマット。このように車内である程度自由にしてあげつつ、急ブレーキで車外に飛び出さないよう、リードでつないであげるといい

愛犬とのドライブはゲージなどが必須

今や子どもと同じ数ほどいるといわれている愛犬。一緒にドライブを楽しみたい人も多いだろうが、同乗させる前にあらかじめ頭に入れておきたいことが2つある。

1つ目は、『犬は車酔いしやすい』ということ。振動する車の中に、いつまでいなければならないのか分からずストレスを抱えてしまうからだ。芳香剤やタバコの臭いなどもストレスの原因になる。そのため、ラゲージなど安定した場所に乗せてあげ、頻繁に休憩して外に出してあげることが大切だ。

2つ目は、『安全に注意する』こと。膝の上に載せて運転しているドライバーをたまに見かけるが、じゃれたりすると運転ミスを起こしやすいし、万が一、衝突事故が起きたら、シートベルトがないのだから簡単に車外に放り出されてしまう。また、窓やドアから突然飛び出したりすれば、後続の車やバイクにひかれる可能性もある。

つまり、ドライブ中はゲージやペットキャリー、あるいはペットシートを用意してリード(首輪ではなく胴体を押さえる胴輪もある)で飛び出さないようにするなどの配慮が必要だ。赤ちゃんを乗せる際に、当たり前にチャイルドシートを利用するのと同じこと。愛犬も赤ちゃんも、大事な家族の一員としての配慮が必要だということだ。

2ケタ万円で収まる、シングルやカップル向け愛犬仕様車

以上を踏まえ、今回はシングルやカップルが愛犬とのドライブを楽しみやすい車をピックアップしてみた。いずれもゲージなどを載せやすい広い空間を備えるだけでなく、プラスアルファの魅力も秘めた車だ。

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▲愛犬を抱えたまま運転席側からアクセス「プジョー 1007(初代)」 : 運転席側もスライドドアで、リモコンで開閉が可能。そのため、いちいち助手席側へ回らなくても、愛犬を抱えて運転席側から後席のゲージなどへアクセスしやすい。またシートカバーが取り外しでき、愛犬の毛などが気になったら洗濯も可能だ

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撥水加工シートだから汚れが気にならない「日産 エクストレイル(2代目)」 : 全幅が1790mmのため3ナンバーサイズにはなるが、その分室内は広い。さらに水洗いできるラゲージや、ダイビングスーツなみの性能を持つ撥水加工シート、防水加工フロアに天井が用意されていたので、愛犬が汚してもサッと拭き取れる

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▲アクセスが容易な後席は、フロアを拡大できる「トヨタ ポルテ(現行型)」 : 助手席側に大開口のスライドドアを装備。後席にアクセスしやすいだけでなく、後席座面を背もたれの方向へ畳むことで、フロア部分を広く使うことができる。犬は高いところが苦手なので、シート上よりも低い位置のフロア上の方が喜ぶだろう

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▲愛犬とアウトドアで遊べるグッズも載せやすい
「ホンダ フリードスパイク(現行型)」 : ミニバンのフリードから3列目を外したのがスパイクゆえ、コンパクトサイズながら室内は広々。例えばキャンプ道具など、愛犬とアウトドアを楽しむためのグッズと愛犬のゲージなどを積載できるなど、出かけた先での楽しみが広がる

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▲撥水加工シートを備える広々軽ワゴン「三菱 ekスペース(現行型)」 : 広々としたハイト系軽自動車で、スライドドアゆえ、愛犬をゲージやペットキャリーに載せやすい。また全車に撥水加工シートが標準(ブラック地を除く)で備わっているので、愛犬の毛が付きにくく、汚したときも拭き取りやすいのもうれしい

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