いつの頃からなのか忘れてしまったけど

何故か、つい最近 ふと思い出したのだが、いったい いつの頃から作ることを止めてしまったのだろうと、プラモデルのことを懐かしく感じて、あの楽しさをまた蘇らせたいと思って、作ってみたいプラモデルの種類を 色々ネットで検索している今日このごろである。

一番好きだった潜水艦のプラモデル

子供の頃に、一番よく作ったのが潜水艦のプラモデルで、その次に多かったのはクルマと
戦車、あとは怪獣と船とかまでは覚えているが、ロボットは作ったかどうかは思い出せない。

最初の頃は、なぜか潜水艦が大好きで、作っては父親と銭湯に行くときに持って行き、あの大きな銭湯の浴槽で潜らせて遊んだ鮮明な思い出がある。
他の入浴中の大人たちに迷惑を掛けるようなことはしなかったが、今思うと みんなよく黙って暖かく見守ってくれて、怒られなくて助かったと思う。

まぁ、行く度に そんなに混み合っているような銭湯ではなかったこともあり、
もし、迷惑を掛けたのなら、真っ先に父親に怒られただろうし、そもそも小さい頃はおとなしい子供だったので、幸いにも良い想い出だけが残っている。

今だったら銭湯にそんなの持っていけないかも

現代は銭湯の数も少なくなったうえに、入浴料も結構高いし、もし今の時代に潜水艦のプラモデルを持って行って、浴槽で遊んだりしたら、きっとその子供は番台さんに注意されるだろう。その前に、周りの入浴中の大人たちが先に怒りだすかもしれないから、つくづく昔は、良い時代に子供の頃を過ごせて良かったと思う。

ただし一つだけ、私があの頃 父親を怒ったことが有るのを今でも鮮明に思い出す。
黄色の潜水艦のシービュー号のプラモデルを銭湯に持って行き、初回の進水式の時に、そのプラモデルのスクリューの動力が、内臓したゴムを巻いて進ませるタイプだったのだが、父が一生懸命にゴムを巻き過ぎて、初潜航させる前にゴムを切らせてしまって、子供の時の私が父親に『 なんでそんなにいっぱい巻いちゃったの!?』と半泣きで訴えて、父親も申し訳なさそうに息子に詫びたことを覚えている。

高学年になるにつれて

小学生の低学年の時に作った潜水艦と戦車や怪獣も、だんだん高学年になるにつれて、その好みの中心は、クルマの方へと移行していった。

その頃に好きだったモデルは、日本車のスポーツカーとアメリカ車で、中でも特に一番好きだったのがシボレーの『 コルベット・スティングレー 』だった。

あの独特の流線型のボディーにリトラクタブル・ヘッドライトが、何ともカッコよくって夢中になったものだった。
その頃一緒に遊んだりしてくれた親戚のおじさんにも、誕生日のプレゼントか何かで、ものすごく大きな、コルベットスティングレーのプラモデルをもらって、大喜びして作って、その後しばらくは大切に飾っておいた記憶も有る。

今でも車とバイクは大好きだけど

子供の頃から、夢中になってたクルマもバイクも、今ももちろん大好きだし、どちらでもドライブやツーリングに行ったり、サーキット場でスロットル全開で走るのも楽しいし、峠道などのワインディングロードを攻めてみたり、ダートやオフロードをドリフトしながら走るのも( 安心して下さい、制限速度を守って安全に配慮して走行してますよっ! )とっても楽しいが、ミニカーやプラモデルも楽しいことを思い出したから、今度はいろいろな実車のプラモも、たくさん作って集めてみようかな。

そういえば、余談だけど、シービュー号もスティングレイも、どっちも『 エイ 』に似せて作られてるよね。
でも、もしマンタが空を飛んできて、いきなりギュッと身体を抱きしめられたら、きっと間違いなく、恐怖で気絶しちゃうんだろうなぁと、寝る前に夢にマンタが出てきたら怖いなと余計なことを考える、風も雨も収まって、明日は確実にカラッと晴れるなと楽しみな夜のひと時であった。


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