子育て真っ最中のみなさんなら、日々経験あるでしょう。子供に質問したらとんでもない答えが返ってきたりすること。まさに「そう来るか」というような捻りの効いた言葉を口にされた時には「この子、もしや天才⁉」と思ってしまう親も少なくないはず。

子供のユーモアのセンスは、大人よりもずっとレベルが上だと思う時ってありませんか。特に学校の宿題や試験の解答を見ると笑ってしまうと同時に唸らずにはいられない答えがあったり。

このほど、海外の子供たちの才能が伺える(⁉)宿題をリストアップ。面白い答えは必ずしも正解とはいえませんが、大人よりもウィットに富んだ答えは思わず「お見事!」と言いたくなってしまいます。

「解決方法を書きましょう」

問題を読んでその解決方法を答えてもらうという宿題で、「校庭で転んで膝を擦りむいた」という問題に、解決法は「起き上がって耐えろ」と書いた子供。「絆創膏を貼る」「薬を塗る」といった答えよりも遥かにリアリスティック。

親の教えがこういう時に表れる

下線部にカッコの中から言葉を選んで入れるという問題で、「男は犬を○○している」の○○に「pet」を入れて「男は犬を飼っている」-犬を叩いてはいけません、と付け加えた子供。普段の親の教育がこういうところにまで表れるという例。答えとしては間違っていても、親は我が子を誇りに思うはず。

「おぬし、なかなかやるな…」

「10個の単語を綴りなさい」という問題に対し、1から7までを問題の言葉そのままコピーするという高度な技。思いつかなかったにしてはウケる答えで筆者はこういうユーモアは大好きです。

知識として知っておくべきこと

「男性は、1つの睾丸だけでも繁殖行為ができますか」という問題に、「いいえ。一つだけしか睾丸がないのでは、女性は魅力的に感じないので無理です」という何ともシュールな答えを書いた子供。先生も思わず「うまい!」と添削。でも正解ではないんですよね~。

おおっと…先生、どう反応する?

「大きくなったらお母さんのようになりたい」という文字と共にイラストが。女性らしき人物が真ん中でポールのようなものを持っていて、その姿に周りの人がお金を差し出しています。母親の明らかな職業にこれは先生もタジタジ。

いやでも、きっと子供はお母さんの仕事を誇りに思っているに違いないはず。仕事をすればお金をもらえるという社会のシステムがきっちりわかっている子供に、しっかりしているな~と感心させられます。

うん、いや、確かにそうなんだけどもね…

硬水と軟水を英語ではそれぞれhard water・soft waterと言いますが、「hard waterとは何かを簡潔に述べなさい」という問題に「氷」と答えた子供。座布団1枚‼

「学校を一言で表すと?」

「地獄」…この答えを書いた子供は後に先生に呼び出されているはず。「学校なんてつまらない」なんていう子供も確かにいるので、言い得て妙なんだけどなんだか悲しくもありますね。

そう来たか…

問題は「『<』か『>』の記号を書き入れなさい」というものであるにも関わらず「<or>を書き入れなさい」と<>を括弧だと勘違いした子供。全ての解答にこのように「or」が記入されております。「0.5 もしくは1.0」って…だからどうなの⁉どういう意味なの⁉⁉と思わず笑っちゃいます。

「Xを見つけよ」⁉

算数の問題で、「Ⅹは何cmになるでしょう」という答えに「Xはここ!」と書き込んだ子供。「Xを解明せよ」を「Xを見つけよ」と直訳しちゃったんですかね。「ここ、ここにあるじゃないの」と言わんばかりに親切に丸で囲んで教えてくれていますよ。うーん、深すぎる!(笑)

お、惜しい!そしてヤバい!

イラストを見て一文字足すとその動物になるという比較的簡単な問題。いい感じのところまで来たのに最後の手前で「duck」を「○uck」とお下品な言葉に書いてしまった子供。先生も思わず苦笑でしょう。

そして親御さん、ちょっと恥ずかしい。「さすが私たちの子供」と自虐的コメントをしておりました。親が口にすると子供はすぐに覚えますからね、気を付けましょう!といういい例ですね。

子供の思考回路は楽しい!

Licensed by gettyimages ®

子供だからこそ、の解答に思わず微笑んでしまう親御さんも多いことでしょう。子供の創造力&想像力って偉大。その偉大な可能性を最大限まで引き延ばす手助けをしてあげることが親の役目。

日本でも海外でも、子供のこうした面白い答えは大人に「自分たちも子供の頃、きっとそんな発想をしたはず。でも今では決まりきったつまらない答えしか出さない大人になってしまった」と、失くしてしまった何かを思い起こさせるきっかけを与えてくれるもの。

自由な発想で正解・不正解に関わらず私たち大人を楽しませてくれる子供たちのユーモアとユニークさ、ずっと大切にしたいものですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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