今のところ、活動のご予定はないらしいのですが…

熊本地震の影響もあり、自分の住んでいるところに断層はあるのか?と考える人が多くなったといいます。ただ、今現在発見されている断層に関しては、断層マップ等々にて判明することはありますが、分かっていない断層もあるわけです。

さて、そんな中、わかっている断層のひとつに注目したいと思います。
都心部近くの神奈川県にも、大きな「伊勢原断層」というのがあるのを知っていますか?

神奈川県を横断する「伊勢原断層」とは?

貞観地震の約9年後に関東南部で発生した大地震だ。

菅原道真らが編纂(へんさん)した『日本三代実録』にはこの地震の被害が記されている。現在の神奈川県や東京都にあたる相模国、武蔵国ではすべての建物が壊れ、地面は落ち込み、道路は不通、多数の圧死者が出たという。

地震の規模はM7・4、最大震度7と推定される。

寒川氏は「神奈川県伊勢原市を南北に走る伊勢原断層か、相模トラフ(海底盆地)周辺で発生したとの説がある」と解説する。

出典 http://www.asyura2.com

かなり広範囲にわたって、伊勢原断層というのは存在しています。
非常に昔、この断層が原因で起こった地震の規模はかなり大きいものであったといわれているそうです。

伊勢原断層は直下型タイプを起こす可能性があり

特に警戒すべきは直下型地震を起こす伊勢原断層だ=図。

伊勢原断層は、相模原市の西部から厚木市、伊勢原市などを経て、平塚市北部に至る活断層。長さ約21キロで、ほぼ南北方向に延びている。

政府の地震調査研究推進本部(地震本部)は、伊勢原断層がM7・0の地震を起こした場合の予測を立てている

出典 http://www.asyura2.com

伊勢原断層の怖いところは、直下型の地震を起こすタイプなのだそうです。
内陸に存在し、断層上部にはある程度人が集まる都心部や住宅街が多く存在します。

伊勢原断層が活動し、原因となる地震が発生した場合の被害は大きいようですね。
ただ、ひとつだけ安心できることが…

ほぼ活動しないっぽい断層という結果のようだけれど…

将来の地震発生の可能性
 地震の規模 : M7.0程度
 地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%~0.003%  (地震発生確率値の留意点)

出典 http://www.jishin.go.jp

なんと「ほぼ、活動しなさそう!」という結果報告があるそうです。

ただ、自然現象のひとつですので「何かに影響を受けて干渉し活動する可能性も考えていたほうがいいかも」という点は否めないそうです。

活動しないって言ってるならいいや!と油断せず、常日頃「災害が発生した場合の備え」をしっかりと準備しておくとともに、避難経路や避難場所の確認を家族と話し合っておくことが大切です。

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