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「引越し」と一言で言ってもやることは数多くあります。引越し業者を選んだり、荷物を梱包したりすることはもちろん、その他にも各種手続きがあります。代表的な引越しにまつわる手続きをまとめてみました。知っていると役に立つと思うので参考にして下さい。

引越し前にやっておくこと

■引っ越し前に公共機関の手続き(住民票、印鑑登録、健康保険、原付きバイク)
役所に住民票を移動させる転出届を出します。また印鑑登録をしている場合は、消去手続きをします。そして、国民健康保険に入っている場合も転出手続きを行います。また原付きバイクを持っている場合は廃車届を出し、新住所で原付きバイクの登録を行います。
■電気、ガス、水道会社へ連絡
引っ越し予定日や新しい場所での使用開始日を連絡します。管轄が同じ場所へ引っ越す場合は、同時に廃止・開始の申し込みができますが、管轄が違う場所へ引っ越す場合には、別途引っ越し場所で使う会社や事業所での電気・ガス・水道の開始申し込みが必要です。
■郵便物の転送手続き
最寄りの郵便局へ行き、転居届と同時に郵便物の転送手続きをします。住所がまだ決まっていないときは、用紙を持ち帰りポストに投函(とうかん)する方法、インターネットで手続きをする方法をもちいると良いでしょう。
■電話、インターネットの手続き
電話、インターネット契約会社へ、引っ越し予定日や引っ越し先を連絡します。引っ越し後に、回線工事を行う日程を相談し予約します。

出典 http://news.mynavi.jp

忘れがちな手続き

・第1位:運転免許証の住所変更手続き……22.1%
・第2位:郵便局への転居届け……20.6%
・第3位:引越しお知らせハガキの送付……19.7%

以下、NHKの引越し手続き、転居届、インターネットプロバイダの引越し手続き、ガスの引越し手続き、新聞・牛乳の引越し手続き、電気の引越し手続き、水道の引越し手続き、と続きます。やはり、生活に直結しているライフライン関係のお手続きは、忘れる方が少ないようです。少数派だと思った住民票の転出届を忘れるという方も、8.7%いらっしゃいました。
1位の“運転免許証の住所変更(記載事項変更届)”については、住所変更をしていなくても車の運転ができるため、ついうっかりしてしまうのかもしれません。
しかし、運転免許証を本人確認資料として使っている方は住所変更をしておかないと、本人確認資料として使うことができなくなりますので、注意が必要です。道路交通法上も転居後すみやかに住所変更の手続きをすることとなっていますので、お引越しが終わったら、なるべく早目に手続きをしておきましょう。
また、2位の“郵便局への転居届”。この手続きを忘れてしまうと、転居先に郵便物が転送されません。役所へ提出する「転出届」では、郵便物の転送はされませんので、ご注意を!
万が一、旧住所に自分宛ての郵便物が配達されてしまう(実際、ポストに名前を掲示していないと、他人の郵便物が配達されることがあります)と、次の入居者に迷惑を掛けたり、個人情報を悪用される懸念もあります。
郵便局での手続きの他、郵便局備え付けの「転居届」に記入してポストに投函するか、インターネットでも手続きができますので、新しい住所が決まったら、引越前に手続きをしておくことも良いと思います。転送開始日は自分で設定することができます。

出典 http://papimami.jp

引越し後にやること

行政への届け出
□転入届
転入届は、引っ越し完了後に提出します。また、届け出は引っ越しをして、実際に住み始めてからの提出となっていますので、提出する際はご注意下さい。
役所に行く回数を減らす為にも、行政への手続きは、できるだけ、まとめて一回で終わるようにしましょう。その際には、必ず、印鑑や身分証明書を持参し、2度手間を省きます。注:転入届は引っ越ししてから、14日以内に提出しなければなりません。
□印鑑登録(身分証明書が必要)
新しく、印鑑登録を行います。地域によっては、交付されたカードを使って、自動交付機で印鑑登録証明書の交付が可能なようです。また、印鑑登録できる印鑑には条件がありますので、心配な方は事前に役所に問い合わせるなど、事前に確認しておくと良いでしょう。
□国民健康保険
新しい、国民保険証が発行されます。
□自動車・バイクの登録変更届け
自動車・バイクの登録変更届けは、車種によって、手続きが違いますのでご注意下さい。

出典 http://knowledgefan.com

引越し挨拶について

引越し前後は大変忙しくなりますので、新居での引越挨拶品は前もって準備しておきましょう。

引越挨拶品は、一般的にタオル、石けん、洗剤、お菓子、お茶など、500円~1,000円程度の品物が多く選ばれるようです。
質のよいものをあまりおおげさではなく少量、というのが受け取るかたにとっても負担になりません。

じゃまにならないもの、オーソドックスなもの、消えてなくなるもの(食べ物、飲み物、日用消耗品)などの引越挨拶ギフトが無難かもしれませんね。
食べ物は、先方にご迷惑にならないよう、賞味期限が長いものを選びましょう。

「誰もが日常的に使うもの」という視点で選ぶと間違いがありません。
最近は入浴剤セットや、ラップとキッチンタオルの組み合わせなど、本当に気取りのない、日常的にすぐ使えるものが案外喜ばれたりします。

大家さんや管理人さんへは、ご近所へ差し上げる引越挨拶ギフトの、倍額程度の品物が多く選ばれるようです。
しかし、引越挨拶品も土地により地域により、風習が異なります。
前もってリサーチしたり、大家さんや管理会社に聞いておくと安心です。

引越前に住んでいた土地の周辺で名産品などがあれば、そのような特徴のあるものを引越挨拶品としてお渡しすると、珍しくて喜んでいただけることが多いようです。

出典 http://tatsujin.amy7.com

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