海外のキッチンツールってオシャレなものも多いと思いませんか? 毎日使う道具や器がオシャレだと、キッチンに立つのも楽しくなりますよね。

また、食文化が違うからこそ、コレ何につかうんだろう?どうやって使えばいいんだろう?と不思議に思うものも。

中には、日本でも使いたくなるアイテムも。

今回は、著者の住むメキシコのキッチンでは欠かせないツールの「すり鉢」と、メキシコの主食「トルティーヤ」を入れておく容器についてご紹介しましょう。

■メキシコの伝統的なすり鉢

メキシコには「Molcajete(モルカヘテ)」と呼ばれるアステカ時代から使われている伝統的なすり鉢があります。

メキシコ料理に欠かせないトマトとハバネロなどの唐辛子を混ぜたホットソースを作ったり、アボガドで作るサラダ「ワカモレ」を作ったり、クミンなどのハーブを擦ったりと、これ1つで色々なものに対応できるため、キッチンでは大活躍します。

このモルカヘテでハーブを合わせると香りが立って、ぐっと風味が良くなるんです。

小から大までサイズは様々あるものの、伝統的なすり鉢と言えばこの「モルカヘテ」だけ。

著者が特に気に入っているのは、こちらの大理石でできたすり鉢。

小さいながら高級感がありキッチンで存在感を発揮してくれています。

古来から使われている伝統的な道具だからこそ、素材の良さが出るのですね。

■トルティーヤを入れる容器

メキシコの主食は、皆さんもご存知の「トルティーヤ」です。

トルティーヤを温めるのは食事を食べる直前。4人家族なら1回で10枚以上温めることもよくあります。

そこで、食べてる間にトルティーヤがすぐに冷めてしまわないようにと発明されたのが、トルティーヤを入れて置くこの容器です。

家庭ではもちろんレストランに行ってもトルティーヤは容器に入れられて出されます。

この容器の種類は豊富で一番伝統的なのは麦わら帽子素材でできたものですが、布、プラスチック、また木製のちょっと高級感のある素敵なものもあります。

写真のプラスチックの容器はとてもシンプルですが、同じプラスチックでも違う色や模様の入ったものもあり、布製も同じでメキシコらしい赤やピンクを使ったデザインのものもあります。

メキシコのキッチンに欠かせない2つのアイテムの種類のご紹介、いかがでしたか?

メキシコのキッチンにはまだまだ興味深く素敵なキッチンツール、アイテムが沢山あります。

次回はスペインにパエリア鍋があるように、メキシコの可愛らしい伝統的なお鍋をご紹介します。

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