セルフカットの怖い所

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ちょっと前髪が邪魔になってきた時や小さな子供の髪などは家でちょちょっと切ってしまった経験は誰しもが1度はやった事があるのではないでしょうか?

素人が切ってうまくいかない事が1番怖いとは思いますが、もう一つ怖い所があります。



それは、ハサミの切れ味の違いなんです。






プロのシザーは日本刀に匹敵するほどの切れ味を持っています

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手入れの行き届いたプロのシザーは日本刀に匹敵するほど切れ味を誇り、ほとんど力を入れる事なく髪を切る事ができます。


使い古した文房具バサミは普通の紙を切る事にも力を入れなければきれません。


この違いが髪のダメージに繋がってくるのです。





切り裂くシザーと、押し切る文房具バサミ

出典筆者撮影

ちょっとわかりやすいようにタバコで試してみると画像のようになります。


文房具バサミの方が潰れているのがわかると思います。
切れの悪いハサミの場合力任せになってくるのでどうしても潰しながら切っていく形になるので、切り口の傷みが進行しやすくなります。


一方、切れのいいシザーの場合は触れた部分からスッと切れていくので無駄な潰れがなく綺麗な切り口になっているのがわかると思います。






切り口からの成分の流出が傷みの原因に

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カットするので成分の流出はどうしようもない事ですが、文房具バサミで切った様ないびつな形になってしまった毛先はさらに成分の流出が激しくなってしまいます。


もしキューティクルを損傷する様な傷を与えてしまっていたとすれば、なおさらです。





最後に

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自分で髪を切る事自体には反対ではないのですが、うまく切れるのかどうかもわからない上に、髪が傷む事が分かっている文房具バサミカットはやはりオススメできない事です。



どうしても自分で切りたい方はネットで「シザー 販売」と入れるといくらでも出てくるので買ってみるのもいいかもしれませんね。

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