校則として律する理由を説明してほしいと思っていたが…

中学校から突然発生する「校則」には、何故それを禁止しているのか理由が分からないということが往々にして存在しませんでしたか?

大人になった今でも、何故それを禁止したのか、なぜそこまで頑なに守らせたのか、不思議だと思った校則についてランキングに注目してみました。

ひとつ結び禁止!は、中学からだった…

全国的ではないと思いますが、地元の中学から高校にかけては「ひとつ結び」が全面的に禁止でした。理由を聞いてみたところ「うなじが見えるから」だそうです。

ふたつ結びにしろという校則でしたが、うなじの見え具合はふたつ結びのほうが酷いと思うのは私だけでしょうか?

セーラー服のスカート丈は、両手を横に伸ばしてから膝スレスレに!

前髪は眉毛の上じゃないとダメ!

眉毛より上で整えねばならず、妙にごまかしている場合は前髪を押さえつけてから眉毛の上の位置で切られるという暴挙に出るため、ものすごい前髪が短い状態になります。

なぜ眉毛の上にこだわったのか。
前髪を伸ばしてはいけないという理由はなんなのか。

大人になった今でも理由は全く見当がつきません。

運動部に加入したら髪を切れ!(ショートにする)

部活加入時1回目だけのルールであって、それ以降はロングヘアーは許されるのでです。当時、腰くらいまで伸ばしており、大変ショックだったことを覚えていますが、一番ショックだったのは「そのルール、今年から廃止になったけど?」という顧問からの一言でした。

先輩は、自分たちが嫌な思いをしたから後輩にもさせなければ気が済まないという理由から嘘をついたのだと告白され、中学デビューは非常に嫌な思い出です。

眉毛をそったり整えたら、校則違反!

眉を手入れするというのは、とにかく厳禁でした。
定期的に風紀検査が行われ、眉毛・前髪・髪型・髪を結うために使用するゴムの色・髪留めなどはチェックされており、謎すぎる校則でした。

確かに、華美なものは必要ないとは思います。

ですが、髪留めやら、髪を結うためのゴムまで指定が入るというのは面倒だった記憶があります。指定物が高いため似たような安いものを探して付けたところ、おもむろにバレッタを掴み、そのまま髪を引き千切りながら取られたことがありました。

5センチくらいのバレッタ1個に、髪をごっそりと引き千切るほどにむしり取られるのは、校則違反だったからなのだと思います。
しかし、そこまでして指定を守らせたかった理由とは、なんだったのでしょうね…。

髪の毛が肩に付いたらすぐにでもふたつ結びをしろ!

髪の毛が、肩に付くかつかないかくらいの時期になると「即、ふたつ結びにしなさい!」と目を突き上げて怒られました。微妙な時期にふたつ結びをすると、ちょんちょこりんの小さな尻尾のようなふたつ結びができなくはない状態になります。

ぎっちぎちに締めてふたつ結びにするため、頭痛が酷かった記憶があります。
挙句に三つ編みにできるようになった瞬間から、即三つ編みにしなければ(たとえそれが2回しか編めなくても)校則違反でした。

このように、様々な校則が存在します。
確かに規律を守らせるためには、ある程度の「校則」は必要です。
ですが、理由のない規則は本当に必要でしょうか。

学校の先生に尋ねたところで、何故それが制定されているのかという根拠を話せる先生に出会ったことがありません。もちろん、先生とはいえ職業であり、校則を制定した人ではないのはわかります。

ただ、指導し守らせる立場であるのならば、全てに置いて理由を説明してもいいのではないのかと大人になっても感じています。

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