仕事をするときに早く正確にこなすことは非常に大事なことです。こうした結果を出そうとしたとき、高いモチベーションがあるほどやりやすくなると思います。でも常に高いモチベーションでいられるとは限らないし、労働環境や人間関係など自分の周りの環境によってモチベーションが下がってしまうということは結構あると思います。そんな時以下のことを意識してみてはどうでしょうか。

1.モチベーションが下がる原因を見つける。
2.モチベーションがないのは理解者がいないせい。
3.一人離した時点でモチベーションが低くなる。
4.モチベーションを維持するために細かい目標設定をする。
5.モチベーションが上がる3ステップを知る。
6.今の仕事の意義を探ってみる。
7.新しいやり方などを取り入れてみる。
8.評価してもらうことをモチベーションにする。

こうしてみるとなんだかどこかで見たことあるようなことばかりで、しかも8個もあるので量があるなと感じるかもしれませんが、それぞれの項目についている解説を読んでみるとなるほどなと思うことや、なんとなく感じていることや思っていることが言葉としてはっきり説明されているようなので、モチベーションをあげるために具体的にどういう行動を起こしたらいいかを考え易かったです。

この中で興味深く思ったのは2番で、ここの解説でてくる「情動感染」という言葉がモチベーションをあげるための重要なキーワードのように感じました。これは表情や雰囲気・気分は同じ空間を共有している人に感染するという理論です。

自分のモチベーションが下がると、気分も落ち込みやすくなる→それが周りの人に感染する→周りの人の気分の落ち込みを見てまた自分のモチベーションが下がるという流れになる可能性があるということです。
そして逆に考えれば、自分のモチベーションが上がる→周囲に感染→モチベーションの上がった人たちを見て自分のモチベーションもさらに上がるとなり、良い流れを続かせることもできるはずです。あとは今のままでいいと考えるか、もしくは「モチベーションあげたいんだけどでもなぁ・・・」と考えながら低いモチベーションのままでいるか、自分のイメージ通りの高いモチベーションにするかのどっちを選ぶかです。

高いモチベーションになりたいという人は今からこれら8個にできるところから取り組むといいと思います。でもこれらをいちいちやってたら時間がかかりそうだと思う人もいると思います。そういう人はさらに別の方法を試してみるというのもいいかもしれません。それは「モチベーションが高い人のフリをすること」。

私が以前本で読んだことがあるのですが、人の気持ちというのは楽しいことがあるから楽しくなるのではなく、自分が楽しいと思うから楽しくなるものなんだそうです。旅行をしたから楽しい気分になるというのではなく、旅行をして楽しいと思うから楽しい気分になるとその本では説明していました。

ということは、モチベーションを上げるときにこれを応用すれば高いモチベーションを予想よりも早く作り出し、良い流れを作り出せるということではないでしょうか(フリをするというのが引っかかる人は真似をすると言い換えてもいいと思います)。モチベーションが低い状態で高いフリをするわけですから、当然エネルギーを使うことになると思いますが、即効性を期待できます。

エネルギーを使ってモチベーションが高いフリをして行動する→実際のモチベーションが影響されてあがってくる→周囲に感染→モチベーションの上がった人たちを見て自分のモチベーションもあがる→周囲にまた感染・・・・・、となるのではないでしょうか。

エネルギーを使ってでも強引にモチベーションを上げることに抵抗があるようなら、その気持ちはすぐモチベーションをあげようとする対価みたいなものだと思ってしまえばいいのではないでしょうか。東京から大阪へ車で移動するとき、下道で行くか高速を使うかの違いのようなものです。時間がかかっても下道か、時間が惜しいから対価を払って高速を利用するかを考えるのと同じです。

特に時間に関して余裕のある人はどの方法でモチベーションをあげようとしてもいいと思いますが、なるべく早めに現状を脱出したいという人は、自分の中のエネルギーという対価を使ってこの方法を試してみるのも意外とありだと思います。

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