誰が何と言おうと、巨大都市東京の象徴である、赤く煌めく日本の首都のシンボル、東京タワーの圧倒的な輝きと美しさは、まさに王者の風格がある。

本来はどちらかといえば 赤い色は本当はあまり好きな色ではない。
通常はブルーやグリーン、紫や黒などの寒色系の色が好きなのだが、夜の首都高速を走っている時に何度も見える、あの真っ赤に輝く首都東京のシンボル、東京タワーの赤く煌めく光だけは、まさに特別の美しさを魅せてくれるものだ。


そんじょそこらの地方都市が、どれほどイキがって挑戦して来ようとも、絶対にかなわない超巨大都市として君臨する、まさに最強にして最高の王者としての風格。

『 都会 』という言葉も『 地方都市 』という表現も、地方の主要な街にも使わせてやってもかまわないが、『 巨大都市 』という言葉と『 首都 』という表現は、決して奪われてはならないし、またその座を譲り渡すことなど決してあってはならない、犯してはいけないタブーであり、たとえ誰であろうと どんなに間違っても そんなことは決して有り得ない。

私も逃げも隠れもしない 子供の時は地方都市の出身だったし、自分の故郷のことを誇りに思っているし愛着も有り 大好きだが『 光り輝く 溢れる魅惑の巨大都市、東京 』の座を奪い取ろうなどという大それた、不謹慎な目論見を企てたことなど一切無いと、東京タワーに向かって誓う事が出来る。

たまに東京に無駄な対抗心を抱く 身の程知らずの田舎者が、ちょーしこいて『 東京弁 』などという不謹慎な表現をすることがあるが、日本の首都の『 標準語 』としての地位も絶対に揺るがすことなど有ってはならない。

話を元に戻すと、もちろん『 スカイツリー 』も、確かに高さも東京タワーより倍ほども高いし、あの冷たい白い光も、時々さまざまに色を変えるパフォーマンスも、近代的な美しさを見せてくれるが、東京タワーとスカイツリーの、夜景の美しさの差をそれぞれ表現するとしたら、東京タワーはいつ見ても『 わぁっ!すっごく綺麗だねー! 』と感動するが、スカイツリーを見上げた時は『 へぇー、なるほど、とっても高くて綺麗だね。』と言ったところだろうか。

幕張方面から、夜の湾岸道路をかっ飛ばして( 安心して下さい、法定速度ですよ。)赤く輝く東京タワーを目指して風を切ってひた走る時の、東京タワーに見つめられて守られているという安心感と『 東京タワーよ、今日もちゃんと帰ってきたよ、ただいま♡。』という安堵感は、いつもホッとした気分にさせてくれる。

ゴールデン・ウィークも 早いもので残りあと4日。

さぁ、今夜も赤い輝きを放って、首都の暗闇に浮かびあがる 美しい東京タワーを眺めながら、愛車とオートバイ、どちらをかっ飛ばして( 安心して下さい、法定速度内ですからねっ )夜の湾岸へと向かおうかと、只今思案中なのである。



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