微熱や軽度の風邪の症状の場合に役立つのだが…

ちょっと風邪の症状が出てきたときや、寝ていれば治りそうな風邪の症状でも辛いときに服用するのが市販の風邪薬です。

ですが、その風邪薬に頼りすぎてある怖い症状を引き起こす可能性があるということが注目を集めています。

それは、風邪薬依存症というのだそうです。

風邪の諸症状がある場合は問題ないが…

市販の風邪薬を飲んでも、風邪は治りません。それは市販薬が風邪を治すものではなく、症状を緩和させるものだからです。

出典 http://josei-bigaku.jp

そもそも風邪薬は、風の症状を緩和するのが目的であって治療薬ではありません。
正しい服用をしていたとしても、「寝ること妨げる辛さ」を緩和するだけであって、風邪自体は自分の治癒力で治していくしかないものなのだそうです。

ちょっとでもだるいと風邪薬を服用、習慣化の後、依存へ…

1週間で1箱44包入がなくなります。
3時間おきぐらいに1包飲んでいると思います。2~3年以上は続いています。
わたしも飲まなくは無いのですが1週間に1~2包ぐらいす。
常に体がだるい状態で、飲むと一時的に直るそうです。かぜというよりは、だるいから飲むみたいです。

出典 http://oshiete.goo.ne.jp

風邪薬を常用してしまう人の中でも、全く症状がないのに飲まないと落ち着かないといって服用するパターンと、ちょっとでも体のだるさや異常を感じたらすぐに風邪薬を服用するというパターンがあるそうです。

風邪の症状があり、その時だけ服用するにしても「ほぼ毎日のように飲む」といった状況や、「習慣的に○日置きに飲み続ける」というのは「依存している可能性が高い」と考えていいようです。

依存性が高い成分が含まれている場合がある

風邪薬などの中には依存性をもつ成分が含まれることもあり、その成分の効果を求めて逸脱的な服用をするようになる人もいます。これは薬物依存症といってよい病態です。

出典 https://medicalnote.jp

風邪薬の中に依存性が高い成分を含んでいるものがあるそうです。
そういったものを習慣づけて服用してしまうと、依存症となりやめようとすると禁断症状のようなもの(飲まないと落ち着かないなど)が出るため、中々やめられないといわれています。

不必要に風邪薬を服用してはいけない

風邪薬は目的に応じて使用することが、正しい服用方法であり常用するものではありません。確かに、一時的に「症状を緩和する」という点が、楽に感じますが、治癒しているわけではなく「あくまで緩和」です。

そんな風邪薬を服用する理由は、「睡眠をとるため」です。

ただの風邪に有効な薬はなく、しっかりと寝て体力を回復させるしかありません。
症状が辛いと寝ることが難しくなるため風邪薬を服用します。

「ちょっとだるいから、ちょっと飲むと体の辛さが消えるから」

そういった事で服用し始め、どんどん習慣化していると依存性行く可能性が高いものがあるのだそうです。お薬は、説明書をよく読み、正しい用法と容量を守って服用しましょう。

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