憲法は国民のもの

出典 http://www.kobe-np.co.jp

出典:5月3日 神戸新聞 NEXTより

昨日は憲法記念日でしたね。この機会に、友人や家族と憲法について話をしたと言う方もいるかもしれませんね。たいへん有意義な事と思います。


女性初の国会議員の一人である、佐藤きよ子さん(97)宝塚市のインタビュー記事が地元紙神戸新聞に掲載されました。


1945年、日本が敗戦し、この12月に選挙法が改正され女性の参政権が認められました。
1946年、佐藤さんは戦後初の総選挙で大阪から立候補して当選、女性初の国会議員の一人となりました。

他の女性議員と合同で、当時の連合国軍最高司令官マッカーサーに、貧しい子供のための食料援助を申し入れたエピソードを、話しておられます。

その時、マッカーサーは佐藤さんの手を握り、「私も空腹の苦しみを味わっている」と自然に話したとの事。大変人間的な印象を受けたらしいです。


歴史上の人物の、人となりが私たちのもわかる、すごい話ですね。

-当時の国会は新憲法審議の真っ最中。
 憲法は国づくりの基本。とことん自分で理解しようと思い、明けても暮れても憲法について学んだ。新憲法を担当した金森徳次郎国務大臣から説明を受け、質問にも立った。
 情熱を注いだからこそ、公布されたときには「新しい日本が始まる」と喜びにあふれた。草案をGHQ(連合国軍総司令部)が作ったとしても、非常によくできた憲法だと思う。

出典 http://www.kobe-np.co.jp

出典:5月3日 神戸新聞 NEXTより

佐藤さんは、非常によくできた憲法と評価されていますが、変えてはいけないと言っているのではありません。

憲法は施行から70年近くがたち、改正論議が盛んになっている。当時に比べて科学は格段に進歩し、世界情勢は変化している。現行の憲法に疑問や批判があるのは当然だし、変えてはいけないとは思わない。 しかし、憲法は国が上から押しつけるものではない。憲法は国民のものだ。
 条文は高校生でも理解できる分かりやすい文章。改憲が議論されている今だからこそ、一人一人が国がどうあるべきかを考え、憲法を学ばないといけない。

出典 http://www.kobe-np.co.jp

出典:5月3日 神戸新聞 NEXTより

みんなで考えよう。

7月の参議院選挙は、憲法改正がひとつの争点となりそうです。
衆参W選の可能性もまだ残っており、そうなればなお更ですね。


どうですか?一度しっかり考えてみませんか。


                   byおしょぶ~

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現在、親の介護専業中です。母が施設に入り、かなり落ち着いてきました。父の事があるので、全面社会復帰とはいきませんが、すこしづつ社会と関わって行きたいと最近考えています。経験を生かして、介護情報ブログ書いています。http://masaru-masaru-3889.hatenablog.com
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