■世界のプロダクトが集結する「MoMA」

突然ですが、「MoMA(モーマ)」ってご存知ですか?

「The Museum of Modern Art」の略で、ニューヨークにある近代美術館のこと。

世界中のモダンアートがキュレーターによって集められ、「絵画・彫刻」「写真」「建築・デザイン」「版画・挿画本」「ドローイング」「フィルム・メディア」の6部門に渡って、世界最大の20万点というその比類なきコレクションは、世界の追随を許さない“殿堂”とも言えるほど。

年間250万人以上もの来館者が訪れ、NYで最も人気の高い観光スポットとも言われています。

そんなニューヨーク近代美術館のキュレーターが厳選したMoMAの代表的なプロダクトから雑貨、インテリアまで、グッドデザインを取り揃えたMoMA公式店があります。

それが「MoMA Design Store」です。

■あの「株式会社ロフト」が、MoMA Design Store 運営へ!?

「MoMA Design Store」は今まではニューヨークに数店舗と、東京・表参道に初の海外店舗としてあるのみ。

そんな「MoMA Design Store」の国内運営が、2016年2月に株式会社ロフトへと移行。

これにともなって、ロフト渋谷店とロフト池袋店内に「MoMA Design Store」が登場したんです!

渋谷ロフト店は2016年4月20日、池袋ロフト店は2016年4月29日それぞれにオープン。

ロフト内に出店したことで、より身近に世界中のアートやインテリア雑貨に触れる機会が増えたのではないでしょうか。

■新しく広がる「MoMA」スタイル

また、株式会社ロフトは「店舗展開のみならず、ECや販売商品の拡大、商品開発などを順次進めていく」と発表しており、実際にさまざまな企画がスタートしているよう。

こちらは、アンディー・ウォーホルの「キャンベルのスープ缶」にインスパイアされた、母の日のためのフラワーアレンジメント(¥3,888)。

赤とオレンジのカーネーションにミニトマトをあしらったこの作品は、「青山フラワーマーケット」とのコラボレーション。

ウォーホルの作品が施されたバケツ型のミニバッグは、アレンジメントを楽しんだ後も、カトラリーや小物入れとして活用できるのが嬉しいですね。

こちらはSimon Morrisが2015年に発表した、宙に浮く照明「FLYTE ライト」(¥48,060)。

磁力で宙に浮きながら光り続ける、なんとも不思議な、魔法のようなLED照明です。


店頭に並ぶアイテムは、「MoMA Design Store」既存店同様、ニューヨーク近代美術館MoMAのアートを選定するキュレーターのセレクトによるもの。

MoMAの代表的な商品と、限定商品を含む、美術館のコレクションを象徴するラインナップになっています。

こういった世界的なアートプロダクトが日本でも気軽に手に入るのが、「MoMA Design Store」の良さではないでしょうか。


近代アートや現代アートというと、少し手が届きにくいイメージがありますが、わたしたちが普段良く行くロフトの中に、世界一流のアートプロダクトが並ぶと手に取りやすくなりそうですよね。

これから全国のロフトに広がっていくのでしょうか? 楽しみですね!

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