犬と会話がしたい!

犬の気持ちが知りたい!それって、犬を飼っている多くの人が考えることだと思います。特に室内で家族として飼っていると尚更思いませんか?犬と意思の疎通が出来ると楽しいものです。

過去には、犬に装着して気持ちを表示するものや犬の言葉が判る本などさまざまなものが出ています。我が家も飼い始めたばかりの頃はしつけや飼育に関する専門書を読んだりいろいろ勉強しました。勿論、犬の気持ちが判る書籍なども。

その中で実際に役に立ったことや実践してきて、結果的に愛犬との楽しい生活に繋がっていることを紹介します。特に幼犬から行うことが大切なことばかりなので、これから犬を飼う、または飼い始めた方は特に参考にしてみて下さい。

1、とにかく話しかける

犬を迎えたらとにかく話しかけます。犬は人間の言葉は話しません。だから理解も出来ていないと思ったら間違いです。これは人間の赤ちゃんも同じですが、話せなくてもこちらがどんどん話しかけることでかなり理解出来るようになります。

特にたくさん言葉にして欲しいのは愛犬の名前です。
「いいお天気ね!」「ごはんよ!」「散歩に行くよ!」などなど、日常のたわいもないことから行動に至るまで、始めに愛犬の名前を呼んでしっかり話しかけます。

勿論、犬によって差もあると思いますが、“ごはん”や“お散歩”など日常的なことは覚えてくるので「お散歩!」と言うだけで途端に顔が明るくなってはしゃいだり笑顔になったりします。

2、おもちゃに名前をつける

これは愛犬を飼い始めた頃に教えてくれた方がいたので実践したきたことです。でも、これがとっても良かったんです。

名前は何でも構いません。おもちゃの色でも形に因んだものでも人間みたいな名前でも、とにかく愛犬と飼い主が判っていればいいのです。我が家の場合もいろいろです。特に気に入っているおもちゃは名前を覚えるのも早いようで、例えば「ピンクちゃん(仮)持って来て!」というと、ちゃんと探して持って来ます。

勿論、ただ決めているだけではなく、遊ぶ度に名前を言うことが大切で覚えるコツです。「今日はボールちゃんで遊ぶよ!」という感じでその都度しっかり印象付けて言うようにすると愛犬が覚えやすいようです。

3、コミュニケーションを欠かさない

犬との信頼関係を築くのは何よりも大切です。その為には毎日遊んであげたり散歩したりと愛犬との時間をしっかり取ることです。

《犬は飼い主の言葉を聞こうとします》
普段話しかけていると、犬がじっと見て首を傾げる時がありませんか?言葉に限らず音に対して首を傾げる時もあります。これは、初めて聞く音や良く判らない言葉に対しての仕草でもありますが、同時に良く聞いて理解したいという時でもあるんです。

犬が不思議そうに首を傾げて聞いていたら、出来るだけその物を見せてあげたり印象的な単語を繰り返してあげるのもいいですよ。

4、リアクションを見逃さない

性格もあると思いますが、自分の好きな単語が出て来ると嬉しくてジャンプしたり、顔が笑っていたりはしゃぐようになります。それは好きな遊びやおやつに対してが主になるので、少しずつ愛犬の気持ちが判るようになって来るんです。

ちなみに筆者宅の愛犬は「散歩」と「グリニーズ」そして今一番のお気に入りのおもちゃの名前に反応してはしゃぎます。なので、その時に出来ないことをうっかり口にすると催促されて大変なことになるので注意しています。

それから、好きなものが判ってくると、つまらなそうにしていたり何か探している時にも予想がつくようになって来ます。「ボール探してるの?階段の下にあったよ。」などと言うとちゃんと取りに行くので感心します。

5、教えたことは飼い主も守る

2ヶ月頃からしつけて今も本当に良く守っているなと思うのが、トイレをしたら教えることなんです。犬を飼っている方なら判るかと思いますが、パピーの頃はトイレシートをイタズラすることもあります。

我が家は長時間用の物でもイタズラ防止と衛生面も兼ねてすぐに取り替えるようにしていました。「トイレしたらウォンウォンって教えるのよ」という程度しか言い続けて来なかったのですが、今でも終わると教えてくれます。

我が家は1階と2階にそれぞれ置いているので、飼い主がいない方を使った時にだけ教えてくれる感じですが、忙しい時にこれで呼ばれると正直大変だったりします。でも、愛犬がちゃんと守って教えてくれるので、飼い主もちゃんと守っていますけどね。

愛犬も言葉を話そうとしている?

ところで、我が家の愛犬は2歳頃から明け方に良く寝言を言っています。それがまるで人間が会話しているような抑揚がついているものなんです。普段たくさん話しかけているので、夢の中で思い出しているのかな、なんて思います。

犬にいろいろ話しかけてアイコンタクトも頻繁になると、お散歩や自宅でのちょっとした時間も意思の疎通がしやすく楽しくなりますよ。しつけのコマンドもとても大切ですが、同時にいろいろ犬に話してあげて下さい。

筆者宅の愛犬はしつけが完璧というわけではありません。でも、飼い主の気持ちも良く理解してくれて、一緒に暮らすのがとても楽しい家族として育ってくれています。幼犬の頃から続けるのが理想的ですが、成犬になっても話すのは大切です。名前をたくさん呼んで朝の「おはよう」から「おやすみ」までいろいろ話しかけてあげて下さい。

この記事を書いたユーザー

石井ロージー このユーザーの他の記事を見る

音楽業界を経て、フリーのデザイナー兼ライターを生業にしております。ポジティブに解決したトラブルや実体験ネタを中心に書いています。8歳下の夫と愛犬の気ままな3人暮らし。音楽好きのゴシック好きの和服好き。オカルトも大好きでございます。好きな作家は芥川龍之介、詩人は中原中也☆

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