周りの目を気にせず、私らしくいること

落ち込んだ心や凹んだ気持ちに希望を与える
あなたの心のアドバイザー 元お坊さんの末廣 真證です。

人は誰もが「他人から認めてもらいたい」という欲求があります。
心理学で言う「承認欲求」というものです。

良い人だと思われたくて周りに合わせている人…
上司に認められたくて仕事を頑張る人…
オシャレな自分を認められたくて頑張ってオシャレしている人…

世の中を見渡してみると承認欲求で溢れています。承認欲求は、人間の心にある根本的な本能です。
しかし、その承認欲求がある事によって色々な事を頑張ることが出来るならばとても良い事ですが、承認欲求が強すぎて本当の自分を隠しながら、無理している人も世の中には沢山います。

相手に褒めてもらいたいから…
凄いと思われたいから…

でも、本当の心の中では「本当の自分はちっぽけでこんな自分は嫌だから…」という感情に蓋をして生きると、いつか自分自身を失ってしまう事になります。
理由として、今の自分を否定しながら理想像を追い求めると、自分のやる事なす事が常に否定的になってしてしまうからです。
「本当の私はこんなんじゃない。」「こんな私じゃダメだ。」と否定の繰り返しになってしまいます。

しかし、そこで思う「本当の私」とは一体何でしょうか?どんな事でも完璧な人間?弱い所がない強い人間?何があっても凹まない人間?もし、そんな完璧な人がいたら人間味がない人ではありませんか?

人は弱い部分や欠点があってこそ、魅力的なのです。人として素晴らしい人というのは自分の欠点や弱い部分があっても「それも私なんだ」と認めている人です。
自分の弱い部分や欠点をまず認め受容する事。それを認めることで初めて「本当の私らしさ」がわかってきます。

自分がわかってくれば人から「認められたい」「凄いと思われたい」というものから「私らしく在りたい」という感情が強くなっていきます。
「自分らしく在りたい」と思うことができれば人から認められなくても気にしなくなり「人は人」「私は私」と線引きが出来ます。

あなたは、あなたらしく生きれば良いのです。

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元お坊さんの心理カウンセラー
心の調律師 末廣 真證です。

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