子どもの日といえば、ちまきだったんだけれど…

地元で食べていた大好きな「ちまき」。
関東に移住後、子どもの日だというのに、どうしても見当たらず寂しい思いをしておりました。まさか、ちまきを食べる習慣がないとは梅雨知らずに。

それは、家族に尋ねたことで発覚したのです。

「ちまきが売ってないけれど、なんでないの?」
「なんでちまきなんて食べるの?!」

この時、私の考えるちまきと家族の考えるちまきは異なり、子どもの日の食べ物への違いが発覚することになったのです。

柏餅を食べるのは関東方面!その理由は?

柏は神聖な木と考えられたのです。また、柏の木は厳しい冬を乗り越えて、次の新芽が出るまで葉が落ちないという特性があります。

ここから、子どもが生まれるまで、親は死なない→跡継ぎが途絶えないと考えられるようになり、「子孫繁栄」の意味が込められるようになります。

出典 http://rubeusu-trend.com

関東に移住して以来、子どもの日といえば、柏餅が大量に売られていました。
なぜ柏餅なのだろうと不思議でたまりませんでしたが、柏餅自体は好きなので購入しており、ちまきがない!ちまきがない!と方々のスーパーで探し回りましたが、出会ったことは今のところありませんでした。

家族に尋ねた時のちまきとは、中華ちまきを想像していたようです。
まさか、そっちのちまきを子どもの日だというのに想像するとは思わず、勘違いに気づくまで時間がかかりました。

柏餅は「粒あん」「こしあん」などの違いもあり?!

柏餅は、さらに分岐し、こしあんや粒あん、更に味噌あんまであるそうです!
地域の違いによって変わる食文化、移住してびっくりすることが結構ありませんか?

ちまきを食べるのは関西方面!その理由とは?

ちまきが邪気払い、厄払いの力があるとされていました。そもそも端午の節句が、この伝説を元にして生まれたとされ、ちまきはまさにうってつけの食べ物というわけです。

伝説の中ではれんじゅ(笹やちがやという説もあります)の葉に餅米を包み、邪気を払う五色の紐で縛っていました。

出典 http://rubeusu-trend.com

私は福岡出身なのですが、ちまき一色でした。
中々和菓子?にしては、高額な部類に入りますので子どもの頃は中々買ってもらえず、駄々をこねたことをおぼえています。

笹のいい香りと、独特なモチモチ感に味が何本食べても飽きないのです!

地域によって「子どもの日」の和菓子が違った…

関東に移住後、スーパーに見かけないと思ったちまきですが、食べる習慣がなかったというのであれば納得です。非常に残念ではありますが、柏餅にシフトし子どもの日を迎えるようになりました。

逆に関東から関西方面や九州方面に移住しても、柏餅自体はちまきと一緒にパック詰めされて販売されていることも多いです。ですので、柏餅が恋しい!ということにはならないかな?と感じますが、味の違いは多少あるかもしれません。

皆様は、子どもの日といえば、どんなものを食べていましたか?

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