手術をして退院し、家でしばらくゆっくり過ごした後、仕事を再開しようと仕事を探し始めました。
「ここで働きたい」と思って待遇条件見てみると、派遣会社がかんでることが多いなぁと思います。
そこで、登録に行き、手術したこと、半年は重い物が持てない、走れないことを伝えると「企業さんに行った時、そんなネガティブなことは言わないでください」と言われました。
ネガティブ???と思いました。

2、3人に1人がガンになる時代です。
手術や治療をして、乗り越えてまた働くうえで、すぐにできないこともあり、ご協力をお願いすることがあるかもしれません。
その旨を前もって先方に伝えておくことが、ネガティブなことでしょうか。

乗り越えた、努力した、もう一度働きたいと思ったことのどこがネガティブなんでしょうか。
そこを汲み取ってフォローするのも派遣会社の仕事では?と思いました。

もちろん、今は普通に働けますと言ったところで手術したことを話すと、給与面が下がってしまう可能性を考えたのかもしれません。

誰も好きで病気になるわけではありません。
どこの企業でもそうだとは言いませんが、病気して職場復帰した人への対応がまさに、腫れものに触るというか、いいなぁ復帰したら暇な部署で働けてと言う人が意外に多いのに驚きます。

病気をした人の気持ちは、やっぱり病気をした人にしかわかりません。
でも、相手に気を使わせない気の使い方ができるのも人だと思うんですよね。
「何かできることがあったら、困ったことがあったら声かけてね」というそんな一言だけで、あとは普通でいいんですけどね。

病気をしないとでも思ってるのか、今の世の中、弱者には本当に冷たい人が増えたと思います。

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43歳、書くことが好きで、ライターの仕事を始めたのは、3年くらい前からです。食べ歩き、お散歩、人間観察が好きです。小心者ですが、正義感が強いです。

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