実際に起きているので日本でこんなことは起きないとは思いませんが、これを見たときはがっかりしました。被災地で混乱に便乗して女性に暴行を加えている人がいそうです。状況をさらに混乱させようとデマを流している場合もあるようですが、ネットでこういった記事が沢山あることと社会的な肩書きのある人も注意を促している記事があることからあると考えられます。

普段社会の中で生活しているときは同じ生活圏で生活している人たちや、自分が所属しているグループがある意味監視役になっているし、社会での自分の生活基盤を失うわけには行かないという考えが犯罪を抑えるストッパーになっているのが、地震などで混乱が起こることでストレスも溜まりストッパーもなくなることで犯罪が起きるとのこと。

主に昼は瓦礫に潜んで、自分が潜んでいる周辺に荷物を取りに来た女性を脅したりするようです。現地には仮設トイレがあると思いますが、人が集中して混んだりするときや我慢できないときにこっそり瓦礫に隠れてしようとしたときに運悪く潜んでいた人につかまるということも。、夜はエスカレートしてより強引になるそうです。

またこういった犯罪は一人で及ぶほかに数人のグループだったり、手口もより卑劣なものもありました。女性が部屋で一人で過ごしていたら男性グループが食料を持ってきましたと言って、部屋を開けたら襲われたというケースです。食料を今すぐにでも必要な状況という相手の弱みを利用した卑劣な行為で非常に腹立たしいです。

こういったことが起こりやすいのは窮屈な生活が始まる災害から一週間後以降だそうです。現地の女性だけでなくボランティアで来た女性も被害にあっています。女児でも被害にあったという記事を目にしたことがあるので、年齢問わず女性は自分で身を守るのはもちろん、周りの信用できる男に説明して行動を起こすときはとにかく一緒にいてもらうように協力してもらったほうがいいと思います。あと現地を仕切る人は恐らくこういったことが起こる可能性があるというのを知っていると思うので、今以上に注意を払ってほしいものです。

ネットの記事にも書かれていましたが、女性への性的暴行は心の殺人だと思いました。でも日本がいまだ男性優位の社会であるということが関係しているのか、女性が何か言っても軽く見られたり、言いたいことを酌んでもらえなかったりでこういった犯罪に関してはあまり重く見られない傾向を感じます。おまけに警察に訴えたところで証拠がないとお約束の対応をされたり、そうなりそうだから言わずに自分ひとりで抱え込んでしまったりと結局女性側が泣き寝入りをして悔しい思いをすることが多いように感じます。

阪神淡路大震災、東日本大震災では少なくともそういった人たちがいたようなので、そういった人たちに一度巻き込まれてしまったら、その後一生忘れることなくその事実がまとわりつくことになると思います。大変かもしれませんが、日々の生活を確保するとともにこういったことにも気をまわすようにしたほうがいいと思います。

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