あなたが抱く不安や恐れの対処法

落ち込んだ心や凹んだ気持ちに希望を与える
あなたの心のアドバイザー末廣 真證です。

あなたは新しく何かを始める時「不安」「恐れ」を抱きませんか?これは誰もが持っている恐怖心です。しかし、この不安や恐れをずっと持ったままだと現状から何も始めることができず、結局何も変わらないことは理解していると思います。

普段とは違うことを始めようとするには、やはりストレスが少なからずありますよね。
では、なぜ不安や恐れが出てくるのでしょうか?
その不安や恐れを漠然と抱えて何も動き出せないなら、その不安や恐れを明確にしてみてはいかがでしょう?

・なぜ不安や恐れが出てくるのか?

うまくできないかもしれない。
失敗してしまうかもしれない。
恥ずかしい思いをしてしまうかもしれない。
トラブルが起きるかもしれない。
できなかったら自己嫌悪に陥ってしまうかもしれない。
バカにされるかもしれない。
というように、行動した後の感情不安や恐れがあることに気づきます。

例えば好きな人に告白する前の感情にも似ていますよね。でも告白してみないと相手の気持ちもわかりませんし、もしかしたら相手もあなたのことが好きかもしれませんよね?行動してみないとわかりませんよね?

相手があなたのことを毛嫌いしているなら話は別ですが、「付き合うことができるかもしれない」という小さな希望があるから告白してみようと思う訳です。成功する可能性が極めて低いのなら始めから悩む必要はなく、やろうともしません。

だた、その成功するかもしれない可能性よりも、不安や恐れが大きくて動き出せないだけなのです。

・不安や恐れを書き出し対処法を考える

では、どうしたら不安や恐れを小さくし新しい一歩を踏み出すことができるか?
それは「先のことを考えすぎず、もしもの時のために準備をする」ことです。行動した後のことばかり考えているから不安や恐れが大きくなっていくのであってある程度の「もしもの時のため」に準備をするのです。

・「うまくできないかもしれない。」
→「やってみなくてはわからない。」

・「失敗してしまうかもしれない。」
→「では失敗しないためには今どんな対策ができるか?

・「恥ずかしい思いをしてしまうかもしれない。」
→「完璧にうまくやろうとしてはいけない。」

・「トラブルが起きるかもしれない。」
→「どんなトラブルがあるのか?リスト化して対処法を考えてみる。

・「できなかったら自己嫌悪に陥ってしまうかもしれない。」
→「できるように何度も練習をしてみたり、情報を集めてみる。できないことがあったら次の課題として残す。

・「バカにされるかもしれない。」
→「知識が足りないのならば、補るように勉強する。

このようにあなたが抱いてる不安や恐れを明確にすることで、ほとんどのことが解決できる問題になっていきます。
もし、あなたが今何か行動しようとした時に不安や恐れを抱いてしまうのであれば一度明確にしてみてはいかがでしょうか?

そうすることで少しでも不安や恐れに対して冷静に対処できるようになりますよ。

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clover leaf 元お坊さんの心理カウンセラー 心の調律師 末廣 真證 このユーザーの他の記事を見る

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元お坊さんの心理カウンセラー
心の調律師 末廣 真證です。

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