二匹の捨て猫

7月の終わりのことでした。公園を訪れたバンダー・リーさんは、ゴミ箱の近くで小さな「にゃおん」という声を聞きます。すると、子猫が茂みの中から顔を見せました。子猫はトボトボとバンダー・リーさんに向かって歩いてきました。バンダー・リーさんが子猫を拾ったところ、なんと同じ茂みにもう一匹いることに気づきます。

バンダー・リーさんは、友人との旅行でたまたまその地域に訪れていました。クーガーやクマ、ワシの多い地域で、このまま放置してしまうと食べられる可能性が高い。そう思ったバンダー・リーさんは、子猫二匹を連れていくことにしたのです。

その後、二匹を連れて地元に戻ったものの、地元シェルターは閉鎖されていました。子猫を一緒に拾ったベンダー・リーさんの友人、ガンブリーさんは当時大学生で、ベンダー・リーさんが猫を引き取り、育てることになりました。

その後、ガンブリーさんは大学を卒業し、子猫の片割れをベンダー・リーさんから譲り受け、育て始めます。ベンダー・リーさんとガンブリーさんは毎週末にアウトドアへ一緒に出掛けるほど仲良しで、兄弟猫のボルトとキールもそのアウトドアについていくようになりました。

ボルトとキールには専用の寝袋がありますが、ご主人のお腹の上で寝ることが大好きです。また、二匹とも自分のハーネスやライフジャケットを持っています。

これからも、ボルトとキールは飼い主さんとの楽しい思い出を作り続けていくことでしょう。

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