ついに決定した2020東京五輪のエンブレム

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25日、ついに決定した2020年東京オリンピックの新エンブレム。

思い起こせば、一度は佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムに決定してはいたもののの、盗作疑惑が指摘されたことによって前代未聞の白紙。

一般公募により寄せられたデザインの中から、再度選考しなおされ、最終候補に残った4つの案のうちA案の「組市松紋(くみいちまつもん)」が大会のシンボルとして選ばれました。

紆余曲折がありながらもようやく決定したエンブレム。このことに安堵の声をあげる人たちも少なくないようです。

「粋な日本らしさ」を表現

作品Aは、江戸時代に市松模様として広まったチェックのデザインが、日本の伝統色・藍色であしらわれ、「粋な日本らしさ」を表現しています。

形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や、文化、思想などの違いを示すとともに、それを超えてつながりあうデザインに「多様性と調和」のメッセージが込められています。

出典 http://www3.nhk.or.jp

粋な日本人らしさを表現したという新エンブレム「組市松紋」。

しかし、Twitterでは早速このエンブレムを国立競技場に設置してみた画像が作成され大きな話題を呼んでいるようです。

「思った以上に新国立葬儀場だわ」のコメントともに投稿されたのは新エンブレムが設置された国立競技場の画像を投稿したのはTwitterユーザーのカンカン‎@kan2_blueさん。

淡色であるが故か、実際に見てみると確かになんだかヤバそうな雰囲気。この画像を見た人たちからは多くの驚きの声があがっているようです。

なんだか見せ方によって花輪のようにも見えてしまう新エンブレム

出典 https://twitter.com

遠目からみるとお葬式の花輪のようにも見えてしまう新エンブレム。

実際は他の装飾などによってもう少し華やかなイメージにはなるかと思いますが、今回のイメージ画像には、実際にA案を推していたという人からも心配の声が寄せられているようです。

賛否両論あるなか決定した東京オリンピックの新エンブレムですが、開催までのに残された時間はわずか。

エンブレムの張り替えも進むなか、実際に設置する際は、こういったことがないように、今回のイメージ画像を反面教師にして頑張っていただきたいですね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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