もしかしたら、我々人類はロボットなのかもしれない。

それどころか、この地球上にいる生命体の大部分も、ロボットだという可能性もある。

では、そのロボットを、いったい誰が作ったのか?
という疑問は またの機会に置いておくとして、

そんなことよりも、

なぜそのような、SF映画やアニメの世界の話みたいな、一般的には受け入れがたいであろう、突拍子も無いと言われそうなことを、けっこう真面目に考えるようになったのかというと、最近の この世界でのロボット技術やA.Iと呼ばれる人工知能の発展が著しいものがあり、今後更にロボットもA.Iも急速に発達して、あらゆる分野にその存在が浸透していくだろうという危機感を感じたからだ。

もちろん、そのA.Iやロボット技術に関する危機感も、あの有名なホーキング博士なども既に警鐘を鳴らしているから、まんざら夢のような話でもなければ、そういう意識を持っていても「 どっかおかしいんじゃないの? 」なんて言われるような筋合も無いはずである。
嘘だと思ったら、ホーキング博士やA.Iの危険性について、ネットで検索してみれば良いし、簡単に その本質を詳しく説いた内容も見つけられるのだから、改めてここでそれについて詳しく書く必要も無いだろう。

A.Iによって、人類が滅亡の危機に曝されるなどということについても、次回というか、また機会があれば、書くことにしよう。

それよりも、もっと大切な、本質的な根幹をなすことは、最初に書いたとおり、『 我々人類は、おそらくロボットであろう 』という事である。




現在、人類がロボットの開発に力を入れて、より一層、人間に近づけるよう開発している分野の中で、ロボット自身が人間のように感情を持ち、自分の頭脳で勝手に判断するように、日々研究と実験が繰り返されているはずである。

ならば、もし人類が、これからもっとロボットやA.Iに関する技術と、ロボットに より高性能な能力を与えたいと考えたならば、当然、『 自分の頭で考えながら、自分の力で更に自分の性能よりも優秀な分身(子孫)を残し、自らの分身を未来永劫にわたって進化させながら、ロボット同士、お互いに協力して発展させるように、プログラムを組み込んで実行させる 』という発想や、『 現在地球上にある物質と元素を利用して、自らの身体を組み立てさせる 』ことも、『 地球上の物質でロボットの体を作り上げるとともに、自動複製記憶媒体としてのマイクロチップ( すなわち遺伝子 )を体の中に自動制御で埋め込む 』ことも十分に思いつくであろう。

だとすれば、誰が我々人類というロボットを作ったかということよりも、『 自らの意思で子孫( より優秀な発展改良モデルを作る為にマイナーチェンジを繰り返すための分身 )を残し、地球上にある資源を最大限有効利用しながら、他の動物や魚介類の肉をエネルギーに替え、田畑を耕し穀物を実らせ、それを収穫して保存し、食糧として自ら継続的に充電できる動力とするように、またお互いに協力して発展するように、ロボットにプログラムして 』おいて 、更には 『 ロボット自身には自分が他の何物かから意図的に作成されたロボットであるということに気付かせないように、見つけられないように隠したシークレット・コマンドのプログラムを組み込んで 』おけば、ロボット達は、自らの意思で文明を築いて未来永劫、自動制御によって発展し続けるであろうと考えるのは、むしろ当然の発想であると確信している。

それはまさに、現在の人類の姿なのではないか。

地球に生命が存在できる環境になったのは、詳しくは検索していないが 何億分の1の確率だそうだし、動物や魚介類の肉を摂取して、植物の種を植えて育て、繁殖させたり人間の都合のいいように改良したりして、自らのエネルギーに出来るのも、『 誰かが意図的に人間も動物も植物も、この地球上で自動的に継続して生存するようにプログラミングしたプロトタイプをセッティングして残していった 』とすれば、この世界の繁栄も説明できそうな気がするのである。

それと、我々人類は、おそらくプロトタイプの第2型なのではないだろうか?と思うことがある。
太古の世界で繁栄したにも拘らず、絶滅させられてしまった恐竜達は、それぞれがあまりにも巨大で、エネルギーの効率も良くなかったし、大量に食料を消費してしまうような、エコでない失敗作だったから、『 恐竜という、人工知能を持った天然素材でできたロボットを、地球上の資源をエネルギーに替えて発展するようにプログラムした誰か 』が、いつまでたってもただお互いに喰い争う存在の恐竜というロボットを不良品と見なし 諦めて絶滅させて、その上で新しい人類という新型のプロトタイプモデルのロボットを地球上に設置したのではないだろうか?

ならば、プロトタイプ2型の人類だって、いつまでたっても 自分の欲を満たす為だけのことに夢中になって注力し邁進していて、いつまで待っても、民族同士 隣人同士、お互いに争い続けていたのでは、我々人類という『 自らをロボットと認識できない、争い続けるだけの欠陥モデル 』と、我々を作った側の存在の誰かが判断した時に、『 欠陥品の破壊処分 』としての外部から、もしくはA.Iの判断により意図的に実行されるかもしれない滅亡が迫っているのではないだろうか。

もしかしたら、ビッグ・バン以来、爆発的に膨張し続けているこの気の遠くなるような広大な宇宙の存在そのものだって、あるいは『人類というロボットを作った誰か 』が意図的に設定したバーチャル・リアリティの疑似映像なのかもしれない。


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