サンカは無籍者で、1950年代には日本から姿
を消した。トケコミといって一般社会にとけ
込んで生活したとも言われる。
サンカと言う漂泊民は西洋のジプシーを連想
させる生活者だ。
彼らは定住せず、山裾や河原に小屋を掛け、
テントを張って、箕・箒などの竹細工を作り、
河川の魚を獲り、その手細工品や獲物を近くの
村や町に売り歩いて生活した。
各自が各自の独裁独立自由の生活をしている。
誰にも支配されず、誰の干渉も受けず、自己の
思うままの生活をして生きた。
これが彼らの生活のモットーである。
自主的に自由に生活してしかも則を超えない。
これは完全なアナーキストである。
放浪のアナーキストたるサンカは、人の干渉を
極端に嫌うのだ。
体制側からみればこんな国民は嫌な存在だろう。
みんなでサンカ精神を発揮しよう。

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