動画は記事の一番最後にあります

母を失った赤ちゃんウサギ『バブルス』、代わりに母となったネコ『スナグルパス』

イギリスにある町ロザラム
そこで沢山の子宝に恵まれたママ猫、スナグルパス

ですが、スナグルパスのお乳に群がる赤ちゃんネコの中に、何やら見慣れぬ姿を見つけます

しきりに鼻をスンスン動かし、とっても耳のながーいネコちゃん……

ん?
いえそれはネコちゃんではなくウサギの赤ちゃん!

生後一週間で不運にもお母さんを失くしてしまった赤ちゃんウサギの『バブルス』です

お母さんを失くして、だけどその後ママ猫のスナグルパスが彼を家族として迎え入れ
我が子同然に育てているんです

よく脱走するバブルスを捕まえ、自分のベッドへ連れて帰るスナグルパス

お乳を飲むときも、他の子猫と混ざって一緒に♪

ママとなったスナグルパスの母性が、バブルスを放っておけなかったのでしょうか
まさに種族を超えた愛の体現

姿形は違うけれど、みんな大切な家族です♪

ネコちゃんととウサちゃん、まるでおとぎ話のような種族を超えた愛の光景なのでした

出典 YouTube

【参照元:https://www.youtube.com/watch?v=04RZrf3-Mgo】

このスナグルパスのように、別の種族の赤ちゃんを育てるということは動物界で時々起こり得ます。そして、その理由に母性という認識はあながち間違いではありません。

南カリフォルニアを拠点に活動している応用動物行動学者のジル・ゴールドマン氏によれば、母親は出産することで、繋がりとしてのホルモンであるオキシトシンのレベルが高くなります。これにより、いかな種族であれ同じ哺乳類の子どもに対し受け入れ態勢が生まれ、結果的に子育ての関係となるんだそう。

また同時に、多くの動物、哺乳類には共感の能力があると【Unlikely Friendships(種族を超えた絆)】の著者、ジェニー・ホランド氏は語ります。

人間以外の動物は、往々にして本能のみで生きていると考えられていますが、決してそんなことはない。動物たちの持つ愛の可能性をより深く感じさせてくれる、スナグルパスとバブルスのこの動画はほんとに貴重な光景です。

【参照:Why Animals "Adopt" Others, Including Different Species NATIONAL GEOGRAPHIC】

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