年収は同じくらいなのに、貯金ができている人と、そんなに贅沢もしていないのにお金が貯まらない人がいますよね。
その違いはちょっとした考え方だったり、小さな習慣だったりします。

今回は貯める女子Aさんと、貯められないBさんに例えて、「過去」「現在」「未来」において、考え方や行動パターンを分析してみましょう。

あなたはどっちのタイプに近いでしょうか?

【過去】計画的に物事を進める意識づけがされている! 「貯める女子Aさんの場合」

親の影響は大きいものです。Aさんの育った環境はお母さんがやりくり上手

家計簿をつけていたり、買物をする時は献立を決めてリストを作り、無駄買いしない。そんな母親の行動を何気に見て、それが普通だと意識づけがされています。

また、Aさんは子供の頃からお小遣いを貰っていて、高いものはお金を貯めて買う、そのために他のものは我慢をすることも。
時々両親からアドバイスをもらいながら、
計画的にお金を使うことを学びました。
金銭感覚が小さい頃から養われています。

夏休みなどの長期休みの過ごし方はどうでしょう。
宿題は毎日計画的にこなし、休みが終わる頃には無理なく終わっています。
また、午前中は勉強、午後からは遊びに行くと生活にもメリハリがありました。

「買う前に欲しい物がどれくらい欲しい物なのか」によって「買う」「買わない」の判断をします。

親が買ってくれるわけではなく、“自分の財布からお金を出す
とき、このようなことを考えるんですね。
考える機会は、子どもにとって重要であり、物に対する価値観を学ぶことができます。

出典 http://papimami.jp

【過去】親の影響も大?お金はあるだけ使う! 「貯められない女子Bさんの場合」

一方、Bさんはあまり我慢をしない両親のもとで育ちました。
寒かったり、暑かったりするとすぐにエアコンをつける、年に1度は家族で贅沢に旅行。外食も多く、車もよく買い替えるなど、お金を使うことに抵抗を覚えない意識づけがされています。

お小遣いは貰っていましたが、与えられていただけなので、欲しいものにすぐ使う。高価なものは親や祖父母におねだり、あまり我慢をしないで育ちました。

夏休みはよく遊び、後半になって宿題が溜まってしまい、両親に手伝ってもらうことも。でも間に合えば忘れてしまい、毎年同じことになりがちでした。

親の金銭感覚を肌で感じるようになります。

■親が物をどんどん買う
お金は無尽蔵にあるものだと思う

親が衝動的に買い物をする
子供は何か欲しいと思ったらすぐに買っていいものだと思う

■親が必要なお金を計画して使う
→子供は、お金は計画的に使うものだと思う

出典 https://cuta.jp

Bさんタイプに近かった人は成り行きまかせで、浪費家の家に育った傾向があります。
でも大丈夫!あくまでも過去は過去。育った環境はしょうがありません。
これから、新しい習慣や行動を身につけていくよう、今までの意識を変える努力をすればいいのです。

【現在】忙しくても部屋も財布もキレイ!夢のための自己投資は惜しまない 「貯める女子Aさんの場合」

Aさんは、将来はこうありたいと数年後の自分を思い描き、その目標に合わせて貯金していきます。給料から先に貯金をして、残りのお金でやりくり

部屋はいつもスッキリと片付けていて、どこに何があるかを把握しているので、無駄な買物も少なく、1日の終わりには財布の中をキレイに。レシートは家計簿につけて毎月の収支を把握しています。

将来の夢のためにキャリアアップの講座に通ったり、友達を大切にして女子会をしたりと、お金を使う時には使います。
使うお金と貯めるお金、生活においてもメリハリがあり、将来の見通しも立てています。

時には第三者にも相談。お金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談に乗ってもらい、ライフプランを見直します。

貯金300万円以上女子はしっかりと目標があるユーザーが65%にのぼり、はっきりとした金額の目標があることが貯まるリズムを作る一歩と言えそうです。

出典 http://www.hatarako.net

貯金の目的をを聞いたところ、貯金300万円以上女子は「老後・将来の資金として」が25%と最多数。
将来どれくらいお金が必要なのかを考えて、逆算して貯金をしていくことで、より大きな金額を貯められるのかもしれません。

出典 http://www.hatarako.net

お金についての意識改革を行うためファイナンシャルプランナーの資格をとり、得た知識を活用して節約を行っています。 (kokonさん)

毎月決まった金額しかお金を下ろさない。その中だけでやりくりする。 (まっこさん)

出典 http://www.hatarako.net

【現在】見るだけのつもりが衝動買い!残ったお金で貯金すればいい 「貯められない女子Bさんの場合」

子供の頃からの成り行き任せの習慣がそのまま残って大人になってしまったBさん。

毎月貯金をしなければと頭では分かっていながら、積立などの手続きは忙しいからと後回しに。「給料が残れば貯金しよう」と思っています。

ふらっとと立ち寄ったモールで好みなものを見つけると衝動買いしてしまい、クレジットカードの明細が届くと、何に使ったかのか思いだせず金額に驚くこともしばしばです。

急いでいたらタクシーに乗ってしまったり、用事がないのにコンビニに入ってお菓子を買ってしまったり、限定品がでる出ると今だけだからと買ってしまうなど、「ついつい」お金を使うことがとても多いです。

結果、全然貯金がないという現状に。そのため将来について不安になりやすく、先については「なんとかなる」とあまり考えないようにしています。

■財布にいくら入っているかわからない
財布に入っているお金を何となく使い、足りなくなったら口座から補充する、という生活を繰り返していては、いつまでたってもお金は貯まりません。

気付けば「何に使ったか覚えていないけど給料日前にはお金が全然残ってない!」ということに。

■ 衝動買いが多い
お店でかわいい洋服を見つけて衝動買い。でも家に帰ってクローゼットを見たら、似たような服があってガッカリ…。

衝動買いが多い人は、つい必要ないものまで買ってしまいがち。特にセール時などは要注意です。

出典 http://woman.excite.co.jp

■コンビニでの買い物
・「おなかがすいているときはコンビニに行かないほうがいい。余計なものをたくさん買ってしまいがちなので」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「小さい金額ではあるが、毎日毎日、コンビニに立ち寄ること。必要のないものを買ってしまう」(31歳/生保・損保/営業職)

出典 http://woman.mynavi.jp

Bさんに近くてギクっとしませんでしたか?
このまま行動パターンや考え方を変えなければ、貯められない女子のままです。

貯金の王道は「先取り貯金」。積立や財形貯蓄がおススメです。
でも、いきなり頑張りすぎてストレスになっては失敗のもと。貯金額は無理のない範囲で始めましょう。

【未来】お金の不安もなく、夢を目標通りに実現!心にゆとりのある人生を 「貯める女子Aさんの場合」

ライフプランを立て、目標通りにコツコツと貯金をし、スキルアップもはかってきたAさん。
当然、その努力は報われて夢が叶い、思い描いた人生を過ごしています。

貯蓄をしていたことで、将来のお金の不安もなく、そのおかげで心にも余裕がうまれ、また新たなことにもチャレンジしたくなっています。

【未来】気付いた時には遅い…未だに貯金なし!病気や失業におびえる日々 「貯められない女子Bさんの場合」

まだ大丈夫だと思っていたのに、いつの間にか年をとってしまい、気付いた時には未だに貯金がないBさん。

もし、病気になったら、失業したら、途端に生活ができなくなってしまうと不安に悩まされています。けれど、お金が何に消えてしまったのかは覚えていません。

やりたいと思っていたこともまだ実現できずに、「もう年だから」と自分に言い訳をしてなぐさめ、諦めようとします。

「なんとかなる」が難しいことに薄々気付き始めますが、今からどう立て直していけばいいのか分かりません。

ちょっとした習慣や行動、考え方の違いで未来はこんなにも大きく変わるのです。
この例えはちょっと極端かもしれませんが、Bさんみたいになってしまう可能性もあるのです。

まとめ

いかがでしたか?
Bさんに近かったと思うなら、今すぐにAさんを見習って行動を起こして下さい。
貯金も、未来のなりたい自分も、コツコツと努力する以外に手に入れるすべはないのです。

小さな習慣を変えるだけで、未来は変わります。早く始めればそれだけ早く「貯める女子」になれるのです。

この記事を参考にひとつでも多く実践してみて下さいね。

この記事を書いたユーザー

kow このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 社会問題
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • 育児
  • 暮らし
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • ファッション

権利侵害申告はこちら