普段何気なく使う、1000円弱、1000円強というこの言葉。
あなたは、正しく「強・弱」というこの言葉を使えている自信はありますか。

紛らわしい、この「強・弱」という言葉の意味について調べてみました。

1000円弱は、1000円より少し多いという意見。

1000円弱は、1000円より少ないという意見

1000円強にこんな意見も・・・

それでは、正しい1000円弱の意味は?

[接尾]端数を切り上げたとき、数を表す語の下に付けて用いる。「五〇〇人―の聴衆」「二〇万円―の給料

出典 http://dictionary.goo.ne.jp

1000円弱は、端数を切り上げて1000円になる時に使いますので、1000円いかないくらいが正しいです。

出典 http://okwave.jp

980や995を切り上げて1000にするので、「1000にちょっと足らない数」「1000未満の数」のことになりますね。

ということは、1000円強の意味は?

数量を表す語に付いて、実際はその数よりも少し多いことを表す。数の端数を切り捨てたときに用いる。「五キロ―」「九割―」

出典 http://dictionary.goo.ne.jp

1000円強では、端数を切り捨てて1000円になるときなので1000円とちょっとです。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

1005や1180を切り捨てて1000にするので、「1000よりちょっと多い数」「1000以上の数」ということになりますね。

そういえば、地震でも「強・弱」という表現を使っていますよね。
ということで、正しい震度の表現についても、調べてみました。

震度における、正しい「強・弱」の表現は?

5弱は、5より小さい(震度4.5~4.9)
5強は、5より大きい(震度5.0~5.5)
ということで、1000円における「強・弱」の表現と同じ意味で使われていましたね。

ちなみに私は、震度5弱は、震度5の中で弱いもの。
つまり、震度5.1や5.2と勘違いしていました。
これは、完全な間違いだったのですね。

いかがでしたか。

数字の「強・弱」も地震の「強・弱」も同じ意味の表現だったのですね。

まだまだ誤って使用している人もいるようなので、正確に伝えたいときには、補足したり別の表現を使ったりしてもいいかもしれませんね。

この記事を書いたユーザー

くりかぼちゃ このユーザーの他の記事を見る

転勤族。元小学校教諭で現在2児のママ
子育ての様子をブログにて公開中
http://ameblo.jp/kurikabotya28/

得意ジャンル
  • 育児
  • 暮らし

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス