皇居の勤労奉仕、ご存知でしょうか。

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お写真で皇居を見たことがある、皇居の周囲をランニングしたことがある方など、沢山いらっしゃると思います。皆様は、皇居の中に入ることができる「勤労奉仕」をご存知でしょうか。

皇居勤労奉仕は,昭和20年5月に空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため,同年12月に宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まりであり,それ以降,今日まで奉仕を希望する方々をお受けしています。現在の皇居勤労奉仕は,連続する平日の4日間,皇居と赤坂御用地で除草,清掃,庭園作業などを行います。

出典 http://www.kunaicho.go.jp

勤労奉仕をする上で、知っておきたいルールや豆知識などをご紹介します。

写真撮影は、禁止です。

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勤労奉仕中、赤坂御用地や皇居でのお写真の撮影は禁止されています。ルールは、必ず守りましょう。

毎日、かなりの距離を歩きます。

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皇居の中は非常に広く、毎日1万歩以上歩くことも。自然の中での作業になり、足場が不安定なところもあります。スニーカーなどのカジュアルスタイル、歩きやすい格好で行動することがマストです。

奉仕の参加資格

ご自分の健康に責任を持てる方。

奉仕に参加する期間中の年齢が,15歳から75歳までの方。

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健康でも、75歳よりも上の方は勤労奉仕を行うことができません。それでも、勤労奉仕をされていた方は、75歳を過ぎた後、引率として会場までお越しになる方もいらっしゃるほど。勤労奉仕をする喜びを感じている方は非常に多いと言えるでしょう。

学生さんなどの参加も多いそうです。

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勤労奉仕活動を望む方が非常に多く、時期によっては抽選で参加の有無を決めるほどの人気ぶり。学生さんの参加も多く、年代を問わず勤労奉仕に参加される方が多いそうです。

季節によって表情を変える皇居の中を見ることができます。

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勤労奉仕の場所は、皇居・もしくは赤坂御用地です。勤労奉仕中でも、見られる場所は限られてきますが、一般参賀では回ることができない、様々な場所を歩いたり、自然の中の景色を楽しみながら奉仕活動をすることができます。

皇居及び赤坂御用地内での写真撮影はできません。奉仕を営利,売名,宣伝等不適当な目的に利用することのないようお願いします。

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こちらのルールも、必ず守っておきたいものです。

「日本を知る」勤労奉仕活動。

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忙しい毎日の中で、四日間の時間を捻出することは、学生も社会人の方にも、難しいことでしょう。勤労奉仕を通じて、日本のことを知り、海外の方にも日本のことを話せるようになることは非常に大切なことです。ぜひ機会がありましたら、皇居の勤労奉仕に参加をされてみてはいかがでしょうか。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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