昭和でも平成でもない謎の飲んべ~空間

ビールケースに座り裸電球の灯りの下で酒をあおる。
なんとも昭和チックなたたずまいが人気の恵比寿横丁は、おしゃれ最先端の街恵比寿とは思えないたたずまい。
でも、お酒も料理もリーズナブルだし、料理は他の店から出前してもらえるし、知らない人と大盛り上がりするし、昭和の呑べえ横丁とは少し違う、今風の居酒屋空間。
いまや東京横丁酒場の代表的存在ですね。

買い物横丁から吞んべえへ

個性的な飲食店店主と地元のお客さんとの、昔ながらの近所づきあい。
そんなコンセプトで生まれた恵比寿横丁は、昭和の頃は本当に地域の人たちが触れ合う、恵比寿という街を代表するショッピングセンター(商店街)だったんです。

「Hanako」1988年の恵比寿特集より

出典 http://ameblo.jp

1988年といえば昭和最後の年(昭和36年)。
この時代でもすでにレトロだった山下ショッピングセンター。

そんな恵比寿横丁だから、気取らず楽しくお酒がうまい!

個性的な飲食店が軒を連ね、気軽にお隣の店から出前を取ることができる恵比寿横丁に、さあ突撃開始!

ヘルシー!キノコ!サイコウ!

まずは前菜 きのこ料理専門『きのこ』の森の仲間サラダ 680円(税別)

出典 http://tabelog.com

きのこオススメの「森のきのこサラダ」。
エノキにマッシュルームに花びらだけ、見た目もおいしそうで、なおかつ低カロリーとくれば、人気になるのもうなずけます。

超ボリュームにハイテンションMAX ポンドステーキで腹ごしらえ

ビールにはビーフ 『小澤牧場 牛○』のポンドステーキ 3999円

出典 http://tabelog.com

1ポンドとは約450gのことで、少食の女性では食べきれないボリューム。
どっさり乗っかったガーリックも魅力的です。

桜肉初体験! こんな場所だからこその絶品料理発見

『加藤商店 バル肉寿司』の盛り合わせ 1貫180円~

出典 http://tabelog.com

桜肉(馬肉)の握りが食べられるのが加藤商店のバル肉寿司。
赤身や中トロなど、マグロと同じ呼び名で注文できるので味に迷いません。

おでんのトマトはなぜうまい?

〆はあっさり『でんらく』のおでん盛り合わせ 1000円~

出典 http://tabelog.com

京風おでんのでんらく人気のおでん盛り合わせには、トマトがまるごと乗っかってます。
鰹節のだしとトマトの酸味がナイスコンビネーション。

今日も満腹 酔っちまったよ!

住みたい街で吉祥寺と人気を二分する恵比寿ですが、おしゃれなお店はたくさんあっても、暮らすとなると「さて、どうなの?」と思っていましたが、こんなに素敵な横丁があるなんて。
それも、昭和の昔からあるなんて。

これなら住んでみようかな…。

恵比寿横丁マップ

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東京を歩き続けて35年。
それでも日々変わり続ける東京は、知らない場所だらけです。

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