出典 http://ameblo.jp

急なエサやりの停止でガリガリに痩せ毛が抜けてしまった猫

急なエサやりの停止で地域猫が餓死しそうです

私の家には二匹の猫がいます。
二匹とも捨てられていてボランティアさんに保護されていました。

上の子はおっとりとしたタイプ、下の子は元気いっぱいなお転婆タイプですが、とても仲良く暮らしています。

その下の子を譲って下さったボランティアさんの近く(といって車で1時間程かかるようです)が突然、地域でエサやりを中止してしまったようです。


保護された衰弱した猫

エサやりを禁止した条例の余波でしょうか?

ゴミを漁ったり、庭に糞尿をされたりという被害がここ最近、取り沙汰されています。
被害があるから野良ネコを減らしたい、それは本当に正しい事でしょうか?

元々、猫は人間の生活の協力者でした

整備された道路、区画整理された町並みはここ数十年の事です。

まだ冷凍冷蔵等の保存技術が発達していなかった昭和中期まで田畑や貯蔵蔵を害獣や害虫から守ってきたのは猫です。役割があった時代は外猫は当たり前でした。

車の数が増え交通量が増し、機密性の高い住宅が立ち並ぶようになり役目が徐々になくなりました。

確実な記録としてある奈良時代から近代まで、人に寄り添って役立ってくれてきたのです。

時代の変化へ、弱者を取り残すやり方はよくない

役割がなくなったからと全滅させるような手法を取る事は傲慢だと私は考えます。
頭数を減らしたいのであれば、せめて今、生きている猫達を去勢避妊し最期まで地域猫として生かして欲しいです。

猫の役割が終わったのはたったの数十年前です。
その前までに千年以上も受けた恩恵を「自分の知った事ではない」と突き放すのはいかがなものかと思います。

餓死させたくない、その思いにご協力下さい

予想以上の衰弱した猫の数にボランティアさん達へかなりの経済的負担が重く圧し掛かっています。

こちらの記事に支援先が記載されておりますので、心ある方は是非ご協力下さい。

人にも動物にも優しい社会へ

道を歩いていて、ガリガリに痩せた猫やヨボヨボの犬を見かけるよりも、目がキラキラして愛らしく健康そうな猫や犬が日向で寛いでる姿を見る方が幸せな気持ちになると思います。

社会とは多種多様で形成されるものです。

何かを排除するより、受け入れる方がきっと素晴らしい社会になるのではないでしょうか?

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