先ごろ、バイオリニストの高嶋ちさ子(47)が、子育てコラムに書いた“ゲーム機バキバキ事件”(東京新聞掲載)が話題になった。

9歳の長男と6歳の次男が携帯型ゲーム機で遊ぶ際に、家庭内で定めたルールを守らなかったため、激怒してゲーム機を破壊したという話だ。

これに対しネット上では、「虐待」「やりすぎ」といった批判の声が殺到した。そのため、高嶋は後日、週刊誌の取材を受けて弁解する騒ぎとなった。

■親代わりに子供を叱るモバイルアプリも

「高嶋はもともと怒りやすい性格で、子供のころにはとにかく負けん気が強く、小学校のころや留学時代には“デビル”というアダ名が付いていたそうです。クイズ番組で休憩中にマイクをつけたまま『こんなつまんねえ番組だと思わなかったよ』と言ったエピソードもある」(芸能ライター)

現在、世のお母さんたちは子供に対する叱り方が分からず、悩んでいる人が多いという。
「子供に嫌われたくなくて、叱れない親が増えている。そのため、親の代わりに鬼が叱ってくれる『鬼から電話』という携帯アプリが人気を集めている。言うことをきかないとき、寝ないときなどに赤鬼や魔女などから携帯に電話が入り、怒ってくれるのです」(女性誌記者)

子供を上手に叱ることができるようになるための、カルチャースクールのような教室もあるのだという。

「『怒り方教室』というものが静かに流行しています。どういうものかというと、お母さんを20人ぐらい集めて、子供が宿題をしないなどの様々な状況別で、どういう叱り方をするか講師が教えてくれる。同じ目線で話す、ほかの子供と比較をしない、人格を否定してはいけないなど、いくつか重要なポイントがあって、一通りのレクチャーが終わると、別の部屋で待機していた子供が入ってきて、今度は実践練習をするという内容です」(同)
高嶋のように怒り過ぎというのもどうかと思うが、自分の子供を叱れないのも困ったものだ。

この記事を書いたユーザー

まいじつ 編集部公式アカウント このユーザーの他の記事を見る

まいじつ(http://myjitsu.jp/)は毎日ちょっといい話を配信するWEBメディアです

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • テレビ
  • エンタメ
  • 感動
  • おもしろ
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス