マスコミ各社にヘリ報道の自重を呼びかける、ある報道マンのツイートが話題を呼んでいる。各社、直ちに見習って、救助活動への配慮を心がけて欲しい。

むやみにヘリを飛ばすな!系列局に発令

一般的に、家屋や土砂の下敷きになったり迅速な救助が必要とされている人の生存確率は、災害発生から72時間を越えると大幅に下がると言われている。その、緊急を要する自衛隊や消防などの救助活動を妨害するのが、マスコミの報道ヘリの騒音だ。

瓦礫の下から助けを求める声がヘリの音で聞こえない

阪神淡路の時も、東日本の時も、鬼怒川も広島の土砂災害も、災害の度に近する報道ヘリの音のせいで、助けを求める声が聞き取れずに救助が遅れたという報告が相次いだ。にも関わらず、マスコミ各社は同じ過ちを繰り返している。この報道マンが呼びかけるように、せめて災害発生から72時間は自粛すべきなのではないか?

高度は600m以上厳守!3か条をルール化すべき

1.むやみに飛ばすな
2.  高度600mより降りるな
3.救助活動現場に近づくな

困難を極める救助現場ほど、報道ヘリが接近してくる。場合によっては2社・3社と群がってくると、その音で救助の手がかりとなる重要な音がかき消されてしまう。この報道マンが呼びかける3点は、今後法制化も必要となってくるのではないだろうか?

「撃ち落したかった」震災経験者からも怒りの声が

視聴者からの働きかけも必要

しかし、マスコミは視聴者が求める映像を流しているとも言える。この報道マンの言うように、テレビであまりに救助現場に接近しているヘリ映像を見かけたら「撮らなくていい」「救助活動の妨害になっているのではないか」というクレーム電話を入れることも必要なのかもしれない。

一人でも多くの命が助かるよう、マスコミに自重を呼びかけましょう。

この記事を書いたユーザー

面白ニュース Enta-MEN このユーザーの他の記事を見る

映画・エンタメから社会問題、時事ネタまで、面白いことめずらしいことを独自の切り口でお届けします!本業は誌面記者。紙で書けないことはSpotlightで。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 海外旅行
  • ライフハック
  • 広告
  • テレビ
  • 恋愛
  • カルチャー
  • エンタメ
  • コラム
  • おもしろ
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス