女性の35歳はあらゆる意味で人生のターニングポイントとなる年齢です。
「仕事のキャリアアップをもっとはかるべきか?」「子供を産むべきかどうか」また、「子育てが落ち着いてきたら自分の時間はどう使っていきたいか?」など今置かれている自分の状況によって思うことは人それぞれですよね。
35歳という節目にむけてやっておくべきことをまとめてみました。

1、子供を産むかどうか真剣に考える

女性の悩みで多いのが、「子供を何歳で産んだらいいか」です。
今は働く女性が多いので、仕事が楽しい人にとってみれば、子供はキャリアを積んでから!と思う人も多いのではないでしょうか?

しかし、多くの産婦人科医が口をそろえて「出産はなるべく若いうちに」と言います。
医療技術が高くなったとはいえ、35歳以上は妊娠率が低くなり、高齢出産のリスクもつきもの。出産後は寝不足や抱っこなどに耐えられる体力が必須です。

子供を望むのなら年齢を考えて、早めに産むがいいのかもしれません。

また、出産したら今の仕事は続けられそうもないと悩む女性は業界、職種、立場に関わらず本当に多いです。

でも大丈夫!社外に目を向けてみて下さい。子育てに関するHPやサークルをチェックすれば、同じ悩みを持つ仲間がたくさんいると気付くはずです。問題解決のヒントは探せばみつかるんです。

週3日勤務でも時短勤務でも、自分がこれなら働けるというプランを考えて提案してみましょう。今までの実績があれば検討してくれるかもしれません。

自分の人生において本当に子供を望むのか、仕事を続けながらでも子育てをしたいのかなど、35歳をめどに一度真剣に考えてみましょう。

「生活に余裕ができてからと出産を先延ばしにしていたら、あっという間に40代に。未だに生活に余裕はないけど、体力的にはもっと余裕がない」(43歳/既婚/セールス)

妊娠なんていつでもできると甘く考えていた結果、現在不妊に悩まされています。不妊治療には1回に300万近く費用がかかると聞かされて大ショック」(41歳/既婚/保育士)

出典 http://www.excite.co.jp

■仕事の専門的な知識や技術を身につける

仕事は、人と差別化を図り“代え”が利かないような人材になっておくこと。そうすれば、産休・育休後も仕事に復帰して、働きやすくなります。(産婦人科医・宋 美玄さん/39歳)

出典 http://news.livedoor.com

2、転職&正社員を目指すなら35歳までに!

転職サイトなどで叫ばれている「35歳定年説」ですが、残念なことにあるのが事実です。

未経験分野だと、20代と30代なら20代を圧倒的に採用するのが現実です。
派遣市場でも同じく、紹介予定派遣から正社員への登用は、20代が圧倒的に多いよう
です。
35歳から転職するとしたら、未経験分野はかなりハードルが高いと言えるでしょう。

本当は違う分野で働きたいと思っている人は、
後悔しないためにも、今すぐに行動に移した方がいいでしょう。

また、女性は30代が最後の転職チャンスと考えて、結婚や出産などにも備えられる会社、または職種かを見極める必要もありそうです。

契約社員や派遣社員から正社員になる道を模索している人も、動くのは早めがおススメです。

まず「自分を正社員にしたら得ですよ」というアピールをしましょう。
意識を自分側から組織側に変えることがポイントです。
「待遇がよくなるから正社員になりたい」と言っても会社はあなたを正社員にしようという気にはなりません。

そうではなく、「会社の業績アップには○○したらいいと思います」「○○すると経費削減につながると思います」などと、会社の利益につながることを考え、提案してみましょう。

こういう姿勢を積み重ねていけば、正社員にというキッカケになるかもしれません。
そのためにも、ランチや飲み会など様々な場へ参加して、人脈を広げたり、会社の情報を集めることが大切です。

どうしても不満を口にしたくなりますが、グッと我慢。やる気と、仕事への意識の高さを見せて、「この会社で長く働きたい」ということを折に触れて伝えアピールしましょう。

「現在の会社はスタッフの人数が限られていて、出産で休暇をとることが難しい。給料だけじゃなく福利厚生についても調べておくべきだった。転職活動がこんなに厳しいとは……」(40歳/既婚/メーカー)

「自由な雇用形態や色々な職場を経験できる派遣の仕事が気に入っていたけど、35を過ぎたあたりから紹介数が激減。職種も雑用系ばかり。今さら社員は難しそうだし……」(37歳/独身/派遣事務)

出典 http://www.excite.co.jp

3、今後のライフプランをしっかり立てる

35歳を目安にお金のこともキチンと考えていかなくてはなりません。

もちろん、貯金も大切。でも、広がる格差や年金問題など、将来の不安を解消するためだけに漠然と貯金するというのも考えものです。

自分の人生でどんなことを実現させていきたいのか?自分の心と向き合ってじっくり考え、しっかりとライフプランを立て、それに合わせて貯金することが何より大切なのです。

まずは5年後、10年後の自分がどうありたいかを考えてみましょう。住宅購入や結婚、子育て、資格取得、独立など、具体的に考えて下さい。
そうすれば貯金目的も明確になってくるはずです。
例えば、「社会人大学に通いたいから、3年で150万貯める」などです。

お金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談に乗ってもらうのもいいでしょう。FPはあなたのライフプランに合わせて、経済的な面から色々なアドバイスをしてくれます。

また、30代は小金がようやく自由に使えるようになって何かと散財しやすい時期でもあります。

実は貯金がない…、恥ずかしくて人に話せないという実態のアラフォーが多い
のも事実。そうならないように、資金計画はしっかり立てておきましょう。

「40代目前でマンションを2軒も所有している友人。私は未だに家賃7万5千円の賃貸で、頭金すら貯まってないのに」(37歳/独身/派遣事務)

飲み会と洋服と海外旅行でボーナスはほとんど消えてた。年下の彼と結婚は決まったけど、結婚資金がないので入籍のみ。結婚式もドレスも婚約指輪もナシは、さすがに地味すぎる~」(39歳/独身/人材コンサルティング)

「とにかく貯金がない。でも何に使ってきたのか思い出せない」(41歳/既婚/保育士)

出典 http://www.excite.co.jp

■お金は毎月“先取り”で貯蓄しておく

アラサーの理想の貯金額は、給料の1年分以上。結婚や出産で本格的な家計管理が必要になる前に、貯まる仕組みをつくっておくことが重要です。毎月、給料の2割を貯蓄しておきましょう。(ファイナンシャルプランナー Money&You・取締役郄山一惠さん/41歳)

出典 http://news.livedoor.com

4、自分が心から楽しいと感じるものをひとつ見つける

自分が「○○をしている時は本当に心から楽しい、幸せを感じる」というものをひとつ見つけておきましょう。

女性は結婚、子育てと家族が増えるにつれて生活の変化が大きくなるものです。
その波にのまれて、つい自分がどう生きていきたいのかを見失う時もあるでしょう。

子供はいつか自分の元を巣立っていきます。夫や子供の為に全力を尽くすのはもちろん素敵なことですが、空の素症候群になってしまう恐れもあります。

一人の女性として好きなことを持つ事は人生をいつまでも輝かせるエッセンスになるでしょう。


シングルの人も仕事に生きがいが見出せないなら、他の事で自分を輝かせる場所を今から探しておくのもひとつの手です。

5、アラフォー、アラフィフに向けての体づくり

会社の健康診断の胃カメラやバリウムが35歳からという人は多いのではないでしょうか。

30代は「代謝が落ちた」「風邪が治りにくい」など、体の衰えを徐々にに感じる時期に入ってきます。


今から健康に気を配っている人とそうでない人では、後で大きな差が出のは容易に想像がつきますよね。

素敵なアラフォー、アラフィフを迎え、60歳以上も元気で活動的でいるためにも、今からの体づくりはかかせません。

■朝型生活にシフトする

35歳以降は体力が明らかに落ちていくので、効率よく働く方法や心身を健康にキープする方法を身につけておくことが重要課題。
電話の鳴らない早朝に仕事を片付けると時間の余裕も生まれます。(建築デザイン会社 PUDDLE コミュニケーション デザイナー・加藤奈香さん/42歳)

出典 http://news.livedoor.com

6、プライベートでの人脈を広げる

「友人が結婚して子供ができたら話題が合わなくなって疎遠になった」などと聞くことはありませんか?

確かに子供を産んだらママ友、仕事をしていたら職場の同僚と一緒にいる時間が長くなるのは当たり前ですよね。

でも、そこはあくまでもパブリックな場所。そういう場所から離れての仲間づくりはとても大切です。

人生を豊かに生きるのに「友達」はかかせません。

学生時代からの友達を大切にするのもいいですし、趣味を通じた友達を増やすのもおススメです。

そういう努力を怠ると孤独なアラフォー、アラフィフになってしまうかもしれません。

「会社関係の人はあくまでも仕事上の関係なので、プライベートで接点がない。独身なので週末に予定がないとめちゃめちゃ孤独」(40歳/既婚/メーカー)

「40代になって時間に余裕が出来たので趣味を探しているところ。できればアクティブなものが希望だけど、この年でスポーツ系は無理です」(41歳/既婚/保育士)

出典 http://www.excite.co.jp

■ほっとできる場所・人・仲間をつくっておく

働く30代の女性は、仕事で結果を出さなきゃ……家庭と両立しなきゃ……と、頑張りすぎて力尽きてしまうことも。そんなときのために、心身をリセットできる場所を見つけておきましょう。(博報堂 執行役員・中尾文美さん/42歳)

出典 http://news.livedoor.com

7、親との時間を大切にする

30代になると、親が還暦に近づくという人も多いのではないでしょうか。
親世代が体力的にも精神的にも元気がなくなっていくのが、30代のタイミングでもあります。

「孝行したい時分に親はなし」という言葉があるように、親との時間は限られているもの。後で後悔しないように、親との時間を大切にしましょう。

仕事やプライベートが充実して忙しくなる30代ですが、そこは忘れずに時間をとりましょう。還暦祝いや定年祝いを家族でして喜ばしてあげるのも素敵ですね。

8、エイジングケアを始める

30代は肌の衰えを感じる時期でもありますよね。
女性ならいつまでも美しくいたいと思う人が多いはず。

エイジングケアをしっかりすれば、キラキラ40代も夢ではありません。

美容に力を入れておけはよかったと後で後悔する声も多い
のです。
そうなりたくないのなら、今からサボらずお手入れに力を入れましょう。
その差は必ず結果に表れるはずです。

「20代は日焼けなんて全然怖くなかったけど、今や紫外線恐怖症。顔中がそばかすとシミだらけ。もうレーザーでもとりきれない」(43歳/既婚/セールス)

30代から保湿パックをしていた友だちは、40すぎた今も肌がプリプリ」(47歳/既婚/パート)

「まさか巷にエセ黒木瞳がこんなに増えるとは思ってなかった」(41歳/既婚/保育士)

出典 http://www.excite.co.jp

9、パートナーと共有できる楽しみを持つ

夫や彼などパートナーとずっと仲良くいるためには、共通の楽しみを持つことがおススメです。

楽器や散歩、トレッキング、何でもいいので一緒に挑戦してみましょう。
30代前半はまだ体力があるので、色々な事に手が出せます。

今から、模索しておくことが、長く仲良くいれる要素のひとつになるはずです。

10、チャレンジする

30代のうちに色々なことに挑戦してみましょう。
年齢が上がれば上がるほど、新しい事に自ら飛び込んでいくのが億劫になっていきます。

旅が好きなら、時差ボケがキツくならないうちに遠くの国へ行くなど、思い切って挑戦してみて下さい。

そのうちに…と思っていたらいつの間にか機会を逃していた、ということにもなりかねません。

■時間とお金を自分に投資する

かけたお金や時間は、必ず後で返ってくるもの。自分への投資は裏切りません。投資が大きいと引くに引けず、自分を追い込む効果も。(フリーアナウンサー 学習院大学特別客員教授・八塩圭子さん/46歳)

出典 http://news.livedoor.com

■新しいことに挑戦する

35歳くらいまでが思いきった変化に対応できる最後のタイミング。30代後半になると体力的にも厳しくなり、立場や環境も、自分ではコントロールできない現実が……。チャレンジするなら、いまです!(元マラソンランナー 女子マラソン五輪メダリスト・有森裕子さん/48歳)

出典 http://news.livedoor.com

まとめ

いかがでしたか?
女性の35歳は人生のターニングポイント。一度立ち止まって自分と向き合い、じっくりと考えて行動を起こすことが本当に大切です。

まだまだ、人生を立て直すことは可能なのです。
10のことを参考に改めて自分の将来を考えてみて下さいね。

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