今年開園15周年を迎える「冒険とイマジネーションの海 東京ディズニーシー」。スペシャルショーをはじめ、限定グッズ、限定メニューなどを多数投入しお祝いムードが高まっています。

東京ディ ズニーシー15 周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”

出典 http://www.tokyodisneyresort.jp

2016 年に 15 周年を迎えるこのアニバーサリーイヤーに、“Wish”をテーマとして、たくさんの魅力的なプログラムを展開してまいります。“Wish”とは、未来を思い描き、そこへ向かうワクワクする気持ちです。

東京ディズニーシーでの新たな冒険の旅を通じて、ゲスト一人ひとりがもつ“Wish”がさらに強く光り輝くよう、1 年間にわたってミッキーマウスやディズニーの仲間たちがゲストをナビゲートし、キャスト全員でお手伝いをします。

“Wish”の象徴となるのは色鮮やかなクリスタルです。期間中、パーク内は様々なクリスタルをモチーフとしたデコレーションで彩られるほか、ディズニーの仲間たちのコスチュームや、グッズ、メニューなどにもクリスタルが輝き、パーク中のいたるところで様々な“Wish”を感じていただけます。

出典 http://www.olc.co.jp

出典 YouTube

被災地に配慮しセレモニー中止

4月15日にはアニバーサリーイヤーの開幕を宣言するオープニングセレモニーが予定されていました。しかし、その前日14日に熊本県で震度7を観測する「熊本地震」が発生しました。そして東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドは15日に予定していたオープニングセレモニーを中止することを決定しました。

オープニングセレモニーは中止になりましたが、それ以外は東京ディズニーランド、東京ディズニーシーともに通常通りの営業をしています。

これに賛否両論

今回のオープニングセレモニー中止の判断を受け、「熊本の被災された方々に配慮したいい判断」とする一方、「中止にする必要はなかった」「開催してそのお金を寄付すればよかった」などネットでは賛否両論様々な意見が上がりました。

賛成派

反対派

東日本大震災の時もディズニーに限らず様々な企業やテーマパークがイベントなどを自粛しました。被災され家族や住む場所、故郷を失った方々の悲しみに配慮し「お祝いや派手な行動は避けましょう」という風潮からきたものでした。

しかし、被災地からは「悲しい時だからこそ楽しいことをやってほしい」「何か申し訳ない気持ちになる」などの意見もありました。さらに、自粛により日本経済が打撃を受けたことも確かです。

どちらの判断を下すにせよ、賛成と反対の意見が起こることも事実です。今回オリエンタルランドは「自粛」という決断をされました。私はその決断を尊重したいと思います。

ディズニーシーと地震の因縁

熊本地震の発生によりオープニングセレモニーを中止したディズニーシーですが、ディズニーシーのアニバーサリーイヤーと地震には少なからず因縁があります。

実は5年前の10周年のアニバーサリーイヤーの時は東日本大震災が発生し、さらに5周年のアニバーサリーイヤーには伊豆半島沖地震が発生しているのです。

歴史的大地震とことごとく重なる東京ディズニーシーのアニバーサリーイヤー。偶然の出来事とは思いますが、ここまでくると20周年はどうなってしまうのかと不安を感じてしまう気持ちはわかります。

ディズニーシー20周年のアニバーサリーイヤーには、このジンクスをディズニーマジックで”歴史的な良い出来事が起こる年”にしてもらいたいと思います。

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はなまる このユーザーの他の記事を見る

長野県出身の30代2児の父。ゲーム、アニメ、マンガ、スポーツ、夢の国が好きです。
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