揺れ・揺れに伴う音に驚く!

基本的に猫は臆病な生き物なので、ちょっとした変化や異常にとても驚きます。
それが地震などになればなおさら怯えてしまいます。普段おっとりとして、動作も鈍く、のほほんとしているような猫でさえ、そんなに機敏に動けたのか?!というような俊敏な動きを見せます。

地震の揺れだけではなく、揺れに伴う建具の音地震速報の警報音驚くことが多くあります。猫の思わぬ脱走に繋がらないように対処法をまとめてみました。

網戸をぶち破って出ていくこともあるので要注意!

◆驚き過ぎて外に逃げるために網戸をぶち破る可能性!

網戸が閉まっていても驚き過ぎて外に出て行こうとする猫は、網戸もぶち破ってしまう可能性があります。猫の本能というべきか、危険を察知して安全な場所に行こうとしているだけですが、パニックになりすぎているときに触ると本気で噛まれたり引っかかれたりするので、なるべく誘導してあげましょう。

揺れが続く間は落ち着ける場所に入れてあげよう!

◆少し暗くて狭い場所に入り込みたいのが猫の心理

一番のオススメは、押し入れをちょっとあけてあげることです。
猫は狭い場所、暗い場所に入ってしまいたいという行動をします。
普段は入ってはいけないとしているような場所でも、押し入れに入れておけば、基本的には安心してそのままじっとしていることが多いです。
ちょっと開けておいて、いつでも出入りできるようにしておくと猫も自分からそこに逃げようとします。

緊急地震速報の音に驚くペットが多い?!

◆大きな音のほとんどが、猫は大嫌い

意外とびっくりしてしまう原因のひとつが、緊急地震速報の音です。
テレビ・携帯電話(家にある数分全部が同時になる)といったように、じゃんじゃか音がなります。あの音は、危険を感じさせるような音に工夫がしてあるようで、より顕著に動物のほうが反応してしまうようです。

頭のいい子であれば、あの音が鳴る=揺れるということを覚えるため、自分で安全だと思う場所に避難しようとします。ここが安全だよ!という避難場所を用意してあげることで、自主的に行動し始めます。

そういった習性やクセを利用して安全確保をするのもひとつの手段です。

あまりに怖がる場合、ゲージに入れたほうがいいかも

◆慌てるよりは最初から安全確保を!

臆病な性格の猫ちゃんの場合、本当にショックを受けてしまったり、パニックを起こしてしまったりして、わけのわからない行動をすることがあります。その結果、室内飼育にもかかわらず外に飛び出してしまうという行動につながりかねません。

ゲージがあるようであれば、猫トイレを中に設置し人が傍にいる環境の中でゲージの中にいれて過ごしてもらうのも安全確保の手段です。

怖がりな性格や臆病な性格があるので心のケアを!

◆猫もショックを受けたりストレスを感じたりする

ショックを受けていつもとは違う行動や、鳴き方をすることがあります。
ストレスがたまり食欲がなくなったり、吐いたり、下痢をするといった症状もみられることがあります。あまり過敏になりすぎると、人間の不安も猫はくみ取ってしまいより不安定になってしまうこともあります。

猫といえど、意外とわかっています。

平気にしている猫もいれば、いつもはおちゃらけているのに端に固まったまま動かないといったという風に変貌してしまう猫もいます。それぞれの性格に合わせ、飛び出し防止を兼ねた安全確保をしてあげましょう。

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