適材適所と言う言葉がある。

また、適任か不適任かの判断を必要とされる場面も多い。

毎回どうしてもそのことに関して、毎朝 納得がいかないことがある。

そう、納豆のパックに入っている、『カラシ』くん、君の事だよ。


おでんやシューマイに付けて食べるのなら、とても美味しく相性もピッタリで、
まさに適材適所だし、その能力も最大限に発揮できていると思うが、
なぜ納豆のパックの中に、いつもひっそりと君が潜んでいるのかが不思議で仕方がない。

納豆は付属のタレ、もしくは醤油などを掛ける前に、塩を掛けて一度かき混ぜてからでないと、望んでいるくらいの糸が充分に引かなくなってしまう。

だから付属のタレと辛子を掛けただけでかき混ぜてしまうと、納豆の持つポテンシャルを100パーセント発揮することが出来ない。

よってカラシ君、君は納豆さんの美味しさという能力の足を引っ張る存在として、現在の場所を不適任と認め、本日限り肉まんのパックに転任を命ずる。
まぁ、納豆に引っ付いていてもどうせ君の能力も十分に発揮できないし、まだ肉まん氏と組んだ方が、これからはいい結果を残せるんじゃないのかね?

と言うわけで、我が家の朝食の納豆にはカラシの居場所が無い。

所詮は個人の好みの問題だし、そんなに懸命に拘ることでもないし、たしかに納豆にはワサビや生姜よりはカラシだろうけど、シューマイやおでんの必需品と言うほど、納豆に必要な存在とは思えない。

私の父が若い頃に、食堂で納豆にソースを掛けようとしたら、店のおばちゃんが慌てて飛んできて、「それはソースで、醤油じゃないよ!」と引き留めてくれようとしたのだが、父は「いいんです。納豆にソースをかけて食べるのが好きなんです。」と言い放ち、そのおばちゃんが絶句していたという、笑えるエピソードを語ってくれたことがある。

だがしかし、未だに納豆にソースをかけて食べたいと思ったことは無いし、もちろん試してみたことも無い。
かといって、マヨラーばやりの現在でも、マヨネーズやケチャップを掛けて納豆の味を台無しにもしたくない。

やっぱ、美味しい納豆を食べたいなら、塩でいちど混ぜてから、醤油か出しつゆをかけて
ついでに化学調味料を振りかけて、仕上げに納豆ご飯にバターを掛けて食べるとすごく美味しいんだよなぁ。てへっ・・・

ってことで、今日も美味しく、いっただきまぁ~す!

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