オーストラリア在住のサーファーが、海のゴミ箱を開発。その名も「Seabin」。

それがただのゴミ箱じゃなく、世界中を驚かせるほど環境に優しいゴミ箱だというのです。一体どういったものになっているのでしょうか。

早速ご覧ください。

■開発したのはこちらのお二人

出典 https://youtu.be

開発したのはオーストラリア在住のサーファー、ピート・セグリンスキさんと、アンドリュー・タートンさん。

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幼い頃から遊び場だった綺麗な海。そこに漂ってくるゴミに我慢がならなかったそうです。その解決方法を見いだすために、職を辞してまで取り組んだのが「Seabin」の開発。

■では早速「Seabin」の活躍をご覧ください

出典 YouTube

ヨットとサーフボードに乗りながらゴミが漂う海を眺めるお二人。そこで「Seabin」の登場です。

■「Seabin」の仕組みはどうなっているの?

出典 http://www.24presse.com

海に設置した「Seabin」が海水ごとゴミを飲み込む。するとゴミ箱の底にあるパイプからフィルターを通り、海水だけが海に戻されるのでゴミだけが中に残るという仕組み。シンプルなのに素晴らし過ぎではないですか!

大きなビニールはもちろん、

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薄い葉っぱまでもが吸い込まれていきました

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ビニールはもちろん、薄くひらひらした葉っぱや花も吸い込みますが、不思議な事に小魚を吸い込むほどの吸引力はないそうで、テストしてきた4年間で皆無だそう。

■ゴミの回収は網を引き上げるだけ

出典 https://youtu.be

ゴミの回収は網を引き上げるだけというこのシンプルさで、24時間稼動出来るのも大きなポイントです。

回収されたゴミを見てみると…

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プラスティックやビニール、布にゴミ。皆さん色んなものを捨て過ぎです!

■人間が捨てたゴミで苦しむ動物たち

ところで以前、「人間が捨てたゴミで苦しむ動物たちの悲痛な姿」という記事を書かせて頂きました。

出典 https://youtu.be

そこで、書いたのは人間たちが捨てたゴミのせいで傷ついた動物たちの姿。

人間にとってはただのビニール枚、ただの紐1本かもしれません。でも動物たちにとっては簡単に傷つき、死に至ってしまう事もあるのです。

出典 https://youtu.be

ゴミを好き勝手に捨てないという事は共存して生きていく上での基本中の基本で、どんな方でも頭のどこかでは分かっているのに減らないゴミ。

そんな中でも「Seabin」のように環境に優しい海のゴミ箱があれば、動物たちが傷つくことが、少しでも減るのではないでしょうか。お二人には感動を頂きました。

出典 https://youtu.be

「Seabin」は現在、クラウドファンディングで資金調達中で、成功すれば2016年中には商品化。成功して欲しいと願わずにいられません。

お二人はマリーナや水路、湖などはもちろん、個人的にも使いやすいよう設計されたそうですが、いつか世界中の海にこの「Seabin」がぷかぷか浮かぶ日がやってくるかもしれませんね。素晴らしい開発です。

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