幼稚園で「母の日」と「父の日」はなくなった!

私が幼稚園の頃は、母の日は先生に教わりながら、折り紙でカーネーションを図工で作り母へ渡していました。
父の日は、父が幼稚園に来てくれて教室でみんなで相撲合戦をした記憶があります。

今、多くの幼稚園で「母の日」と「父の日」をやらない風潮になっています。
子どもにとっても、両親にとっても楽しみだった行事をやらないのです。

それは「シングルマザー」が増えたから

その理由はなんとシングルマザーの家庭が増えたからです。
要は、父親がいない子どもが可哀想だから「父の日」はやらないというのです。

そして、多くの幼稚園が「父の日」だけを廃止していることです。
これに対しては、中途半端で矛盾している気がしませんか?
だったら、シングルファザーもいるじゃない?
そう思います。

「母の日と「父の日」中止へのさまざまな意見!

「母の日」「父の日」中止に賛成の声!

「両親健在なのが当然であるかのように親の話題振られるのって、子供としてはかなり辛いんだよな」

「本当これね、父の日の話題を今でも振られる。仕方ないけど悲しくなる。なくていいよ笑」

出典 http://r25.jp

「母の日」「父の日」中止に疑問をもつ声も!

「これ本当に子どもが望んでるのか?周囲が配慮を邪魔くさがってるだけでは?例えば母子家庭なら心から誰より母の日を祝いたい子だっているんじゃないの?」

「まてまて、母子家庭で育ったけど、気遣って『父の日イベント』なくすとか相当余計なお世話よ?」

出典 http://r25.jp

新しく「ファミリーデー」が登場!

「母の日」と「父の日」を中止した保育園や幼稚園では、ちょうど間ぐらにの日にちに「ファミリーデー」という名のイベントを行います。

要は、母でも父でも参加できるものです。
シングルマザーの子どもも、シングルファザーの子どももファミリーデーなら良いという発想からです。

これでは、ただの授業参観日と同じだと感じます。
ファミリーデーが常識となりつつあるこの時代・・・私はちょっと疑問に思います。

なぜなら、割合は増えたにせよ私が子どもの頃だって父がいない子も、母がいない子も当然いたからです。
昔は特にその子たちやシングルマザーやシングルファザーの人から、「母の日」や「父の日」にクレームはありませんでした。

シングルマザーの子どもに対して「父の日」は差別とでも言いたげな気がします。
当の子ども本人が嫌なら、もちろん無理やり参加させるのは酷ですが、基本的に保育園や幼稚園で行ってきた「父の日」は当たり前の行事で、参加した私たちも差別的な考えはまったくありませんでした。

それに、保育園や幼稚園の母の日や父の日の思い出は、心ない言葉を浴びなければ無難に乗り越えられるはずです。
なにしろまだ幼いからです。

大人の方が過剰になって、
「父の日はやらない方が・・・」
なんて過敏になり過ぎに感じます。

解決策が「ファミリーデー」というのがかえって不自然を抱かずにいられません。


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