ご出産の計画は進んでおられますか?突然その日が訪れて「ああ~産まれる~!汗」妻が破水・・旦那さん慌ててしまい右往左往なーんて事のないように、今日は出産のための心構えを取り上げてみます。

出産における家族の役割の重要性

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女性にとって、妊娠・出産は大変なことです。この嬉しい出来事の一方で妊婦さんには過度のストレスにさらされています。このようなときは、まず家族やお医者さん、助産師さんに協力を求めましょう。それで心身ともにゆっくりリラックスし、体調の変化に気づき労わることに務めましょう。

初めての出産で・・・不安、怖い

妊娠も、出産も初めてという方にとっては、出産がどのようなことか全く分からず、ただただ不安で怖いものです。出産は【痛い】、【辛い】、【苦しい】、万が一のことが起こったらと思うと怖くてたまらなくなり、体調を崩してしまいます。

そんな時に必要になってくるのが・・・・
バースプランです。

出産の準備をするにあたって、バースプランというものが存在します。最近バースプランを考える人が増えてきました、これはアメリカでは良く使われていることで、最近日本でも使われるようになりました

バースプランとは・・

バースプランとは、出産、そして産後退院するまでに、どのように過ごしたいか、また、どんな処置を施して欲しいかを、刻銘に記す方法で、出産をより安全にストレスのないやり方で行ってもらうために準備するものです。これは産婦人科で受診した時に、お医者さんから渡させるもので、出産の前に書いて提出します。

バースプランにはどんなことを書くの?

出産時、どんな姿勢で産みたいか、どんな処置をしてほしいか、入院中のケアはどうして欲しいかを書きます。

望む出産の仕方
陣痛室での過ごし方はどのようにしたいか
出産時は家族の立ち合いを希望するか
出産時の体位や処置をどのようにするか
出産直後に、赤ちゃんとどうしたいか、赤ちゃんに何をしたいか
母乳で育てる育児にするか
入院中に希望することは何か

このようなことを書きだします、より細かく書いたほうが良いでしょう。

バースプランの書き方

バースプランに書く内容は、妊娠に気づいたときの自分の心境からはじまり、こういう出産にしたい、産後はこうして過ごしたいということを、できるだけ具体的に書くのがおすすめです。

例えば【会陰切開はしないで欲しい】

会陰切開とは:出産時、赤ちゃんが出てくるときに、会陰(膣の出口と肛門の間のところ)が十分に伸び ていないと肛門や直腸まで裂傷をおこすことがあります。そうした危険性のあるときには 必要に応じて、ハサミで会陰を切ることをいいます

出典 https://www.premama.jp

男性には、この切開の痛みはどれほどのものか、分らないですがハサミで切るわけですから痛みもさることながら傷跡も残ります。ましてや初めて妊婦さんにはかなり悩む事でしょう。

具体的に

妊婦さんの体調や考えは、なかなかお医者さんや助産師さんには伝わりにくいものです、医療行為の希望を、より具体的に書くことで、意思疎通をはかり正確な情報を伝え安全な出産にしましょう。

バースプランの記入例:陣痛室で希望すること
出来るだけ家族との面会時間を長くしてほしい、遅くでも面会させてほしい
反対に面会は極力避けたい
部屋はいつも明るい方が良い
分娩を促すために浣腸をやって欲しい
寝具は自分の家のを使いたい

このように具体的に書いていきます、これをお医者さんや看護師さんに見せ、打ち合わせを密にして、出産の準備をします。


バースプランの記入例 分娩室で希望すること
夫の立ち合いのもと出産したい、反対に出産が終わるまで夫には入室して欲しくない
出産時の様子をカメラやビデオで撮影して欲しい
呼吸法をラマーズ法にしたい
いきまないで自然に赤ちゃんが産まれるようにしたい
好きな音楽を流してほしい
吸引分娩はしたくない
できれば会陰切開をしてほしくない
へその緒は夫に切って欲しい

このように具体的に書きだします、十分考えてより良い内容にしましょう。

へその緒の切り方
生まれた 赤ちゃんの“へその緒を切るタイミングがその後の健康に影響を及ぼします、産まれて3分のうちに切ることが良いとされています。

すぐに切ってしまわずへその緒を切るのを“3分”待つと、赤ちゃんの血液中の“鉄分値”が良好になり、赤ちゃんがより健康になるという研究結果出ています。

バースプランの記入例 出産後の入院で希望すること
出来るだけ赤ちゃんと過ごしたい
家族でゆっくりした時間を過ごしたい
夫にに沐浴指導をしてほしい
家族の面会時間を出来るだけ伸ばしてほしい

このように具体的に書きだすと良いでしょう。

バースプランの注意点

お医者さんや看護師さんとは、意思の疎通が最も大事です。自分の望みをただ箇条書きにするだけでは伝わりにくくトラブルの元にもなりかねません、自分の考えてる通りのことを詳しく書くだけではなく、思いを込めて書きましょう、また相談しながら進めていった方がよいと思います、よりよい出産ができるように、しっかり調べてバースプランを書いてみましょう。

まとめ

初めての出産で、不安になっている方も、またこれから赤ちゃんを作ろうという方もより良いバースプランを考えて、安全に安心して健康な赤ちゃんを産みましょう、夫や家族に愛されながら、育児を楽しいものにしていきましょう。

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長崎在住58歳です、映画を見ることが大好きです。

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