【愛煙家】と【嫌煙家】

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タバコは嗜好品であり、実際に吸わなくても香りを楽しんだり、
吸ってる人を見るのが好きという【愛煙家】が一定数存在します。
それに対して、極度にタバコを敵視し、「喫煙者は街の公害だ!!」として
喫煙者を罵倒する【モンスター嫌煙家】と呼ばれる人々も存在します。
これら2つの思想は事ある毎に衝突し大きな騒乱を招きます。

こういった対立を終結させる方法は1つしかありません。
それは「お互いを理解し歩み寄ることです。」一見簡単そうに聞こえますが、
これは双方が「自分が正しい」と思っているとお互いに意固地になり、
相手の意見に耳を傾ける事ができなくなるのが人間です。
『相容れない思想』と最初から諦めているから相手を認める事が出来ないのです。
相容れない思想を認めることは自分の思想を否定することに他ならないのです。

この『自分が正しい』という考えはどちらかと言うと『嫌煙家』に多いものです。
これは嫌煙家は自分が『喫煙者の被害者である』という先入観から生じる為、
『被害者の味方をする自分こそが正義だ!!』という思想が強く反映されてしまいます。
そして人間は正義を掲げてさえいれば、どこまでも残酷になれてしまうのです。

では、どうすれば良いのか?
それは『相容れない思想』という考えを捨てることです。
お互いの意見の違いばかりを見ているから意見を受け入れる事ができないのです。
逆に『互いの意見の共通点』を意識していくとその共通点から
相手の意見との妥協点を見出す事ができるのです。

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