<富士山>遭難16歳高校生、無事救助毎日新聞4月10日 10時26分配信

 9日に富士山に単独で登り、山梨側の7合目付近で遭難した東京都江戸川区の高校2年の男子生徒(16)が10日朝、山梨県警ヘリ「はやて」によって無事救助された。県警富士吉田署によると、目立ったけがはなく、元気だという。 県警が10日早朝から地上の山岳救助隊と、ヘリで捜索を開始。同日午前6時半ごろに、ヘリが7合目付近の登山道にいた生徒を発見し、救助した。同県富士河口湖町内の病院に搬送したが、体調に問題はないという。 同署によると、生徒は9日、吉田口登山道から登山を開始。日没で身動きが取れなくなって母親を通じて県警に通報。その場で動かないようにして一夜を明かしたという。救助された生徒は登山計画書は提出しておらず、同署に「日帰りのつもりだった」と説明。7合目付近は雪に覆われているが、履いていたのは、登山靴ではなく長靴だった。同署は「登山経験がなく冬の富士山に単独で登ることは危険」と注意したという。【藤河匠】

出典 http://headlines.yahoo.co.jp

    僕は、過去に6回富士山に登頂しています。その経験から言わせて頂きますと、この坊やはアホだね‼︎
    冬の富士山ってある意味エベレストよりも難しいと言われています。

夏には数十万人もの登山者が山頂を目指す富士山。
多くの人々が美しく雄大な日本を象徴する山で感動していることでしょう。
しっかりとした事前準備、約10時間の運動に耐えられる体力、服装、装備があれば初心者でも登頂しやすい夏の富士山ですが、冬になると毎年死者を出すほどその様子は一変します。
冬富士は見るには美しいですが、登山においては「白い魔境」、「恐怖の雪山」、「難易度はエベレスト級」などと呼ばれています。
今回、2005年から2012年にかけて厳冬期の元旦の冬富士登山に挑戦し続けていいるSさんから非常に生々しい体験談を聞くことができました。
対談を終えて、冬富士は、安易な挑戦はせず、挑戦するならそれ相応の準備と覚悟を持って挑むべき山であると深く感じました。

出典 http://fujisan.rash.jp

    プロフェッショナルなアルピニストであれば厳冬期の富士山に登るのは良いでしょうが、そうでなければ死にますよ‼︎

なぜ冬の富士山が危険なのか?

    まず、富士山は単独峰です。連峰であれば、風の逃げ場もあるかも知れませんが、単独峰だと風の逃げ場がありませんから、飛ばされますね。冬山で怖いのは雪崩と吹雪です。命を落とすのは、滑落と雪崩に巻き込まれる事ですね。あとは低温に対する対策を甘くすると命を落とします。

冬の富士山の猛威

出典 YouTube

夏の山開き前の富士山です。

出典 YouTube

夏でもかなりヤバかったです。風速25メートルを超える中で、身動きが取れませんでした。

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