米海軍ヒーロー犬ルッカが勲章授与される

前足失った米海兵隊犬「ルッカ」に勲章

米海兵隊と共にアフガニスタンに派遣され、爆弾の爆発に巻き込まれて前足を失ったジャーマンシェパード犬が5日、英国の愛護団体PDSAから軍隊犬にとって最高の栄誉とされるディキン勲章を授与された。米海兵隊の犬が同勲章を受章するのは初めて。勲章を授与されたのは12歳のメスの「ルッカ」。PDSAの発表によると、米海兵隊と行動を共にして400回の作戦に成功し、6年の間に数千人の隊員の命を守った。
最後の任務に就いていた2012年3月23日、アフガニスタンのヘルマンド州を巡回中に、爆弾がルッカの足元で爆発した。
ルッカを連れていた海兵隊員のフアン・ロドリゲスさんはその時の様子について、「大きな爆発だったので、ルッカにとって最悪の事態を恐れた」と振り返る。
「駆け寄って見ると、ルッカは立ち上がろうともがいていた。抱き上げて近くの木陰に走り、けがをした足の止血措置をして医療班を呼んだ」とロドリゲスさん。「ルッカは数えきれないほど私の命を救ってくれた。だからルッカが私を必要とする時は付き添っていたいと思った」という。

出典 http://www.cnn.co.jp

2016年4月6日 CNNジャパンより

AHA Hero Dog Awards Lucca K458 (ヒーロー犬 ルッカ 勲章おめでとう!)

出典 YouTube

ルッカのアフガニスタン時代の活躍~前足を失うまでの写真集

3本足の海兵隊犬ルッカが英国から軍隊犬にとって最高の栄誉とされるディキン勲章を授与

出典 YouTube

現在のルッカの動画と治療中のルッカの写真集など

たくさんの米兵を救ったルッカ名誉勲章授与される

出典 YouTube

勲章授与後のインタビューニュース(英語)映像

人間を守ってくれる犬たちを人間は守らなければならない

これは、ルッカの命をかけての頑張りを他国の英国で認めてもらうという異例のことなので、米国人(筆者は米国籍)として喜ぶべきことなのでしょうが、戦場でのことなので、なんとも複雑な思いになります。

でも、犬は人間のために命をかけた命令にも従順な生きものだということなのですよね。そんな犬たちを人間はやはり守らなければならないと思います。

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さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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