シェイリーちゃんの両親は聴覚障害があり、耳が聞こえません。そしてシェイリーちゃんもまた、同じように聴覚障害をもって生まれ、耳が聞こえません。
日常生活から音を遮断され、孤独や不安と闘いながら生きる家族にとっても素敵な瞬間が訪れたのです。

手話が通じない孤独感…

シェイリーちゃんの両親は幼い頃、毎日がとても困難だったといいます。手話を話せる人がおらず、常に孤独だったのです。それぞれ通う学校でさえも。どこに行っても分かり合える人が居なかったのです。

しかしシェイリーちゃんは違ったのです。シェイリーちゃんの通う学校は手話が通じるのです。そこはシェイリーちゃんにとって楽しく特別な場所となりました。ただ、ひとたび学校を出てしまうと外の世界は辛いものでした。両親が感じてきた孤独感と同じものがシェイリーちゃんを襲います。どこへ行っても誰に会っても手話は通じないのです。

ディズニーのキャストと通じ合えた!

出典 http://youtu.be

ある日シェイリーちゃん家族はディズニーを訪れました。音が聞こえなくともその雰囲気、世界観がシェイリーちゃん達を虜にしました。そして楽しくて素敵な夢の国は、この家族を驚かせ、心を動かしたのです。

なんとティンカーベルに会えた時、ティンカーベルは手話を始めたのです!「私の名前はティンカーベルです」と。

そしてシェイリーちゃんのこの表情。
とっても驚きました。まさかティンカーベルとお話が出来るなんて!大好きなティンカーベルの手話に感動したシェイリーちゃんですが、嬉しい驚きはこれだけではなかったんです。

その後、ミニーマウスに会えて一緒に写真撮影が出来ました。とっても嬉しそうなシェイリーちゃん。そして写真を撮り終えたあと…

ミニーマウスが手話を始めたのです!『名前はなんていうの?』そう手話で尋ねるミニーマウスに、手話で『シェイリーです』とこたえるシェイリーちゃん。

出典 http://youtu.be

『手話を勉強しているの』と手話で伝えるミニーマウスにお父さんも驚きました。

行った先々で言葉の通じない孤独と不安の日々の中、通じ合える人がいた!それがティンカーベルやミニーマウスだった!!シェイリーちゃん家族は感激しました。
『自分も子供の頃にかえったような純真無垢な気持ちになれたわ。嬉しくてとっても楽しかった』とお母さん。
『子供たちが心から楽しんでる様子を見ることが僕にとって一番の幸せ。本当にここは素晴らしい場所だ』とお父さん。

本当に楽しそうなシェイリーちゃん。夢の国は本当に夢を壊さないですね。素晴らしいです。
あらゆる人に対して平等に楽しませる、そして傷付けないディズニーのこの徹底した接客対応、訪れた人を心から笑顔にさせる世界観。まさに夢の国ですね。
家族や学校以外で誰かと繋がりを感じることができたシェイリーちゃん、とっても素敵な時間を過ごせたようで良かったですね!

出典 YouTube

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海外かぶれ✈︎のコテコテ大阪人ライターです。まだ日本では伝えられていないような海外ニュースを中心に、育児ネタ、雑学ネタを記事にしたいと思います。多くの人に感動を、そして様々な問題を考えるキッカケを与えていきたいと考えています。やんちゃな2児の育児に奮闘する傍ら、執筆活動を頑張っています★よろしくお願いします!

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