「しくじり先生」16.4.4の放送ではモノマネタレントの松村邦洋さんが先生となり、「マラソンで死なないための授業」をおこないました。

タイトルはマラソンで死なないためですが、隠れたテーマが「自分に甘い人」です。
その中で松村さんが自分の人生を振り返り、自分に甘かったことをあげていきます。

1番目に挙げたのが「高校2年生の時に留年したこと」
ただ「修学旅行に2回行ける」とプラスに捉えたそうです。

次に挙げたのが「原付免許の試験に7回落ちたこと」
○×だからいいかと思い、特に勉強をしなかったところ8回目でやっと受かったそうです。
ただ、交通標識を覚えていなかったため、進入禁止の標識を
「あのマイナスって何だろう?」

と思いながら進んでいき、すぐに捕まったそうです。

たぶんこういう人がたくさんいるのかも知れませんよね。

その後、自分に甘い人の特徴を挙げていきました。
「言い訳ばかりをする」「面倒くさがり」など自らの経験を踏まえて話していました。

下着や靴下は面倒なので洗わず、毎回新しいのを購入していたそうです。
またお金を払う時は、面倒なのでお札で払い、小銭は押し入れに放り投げていたそうです。

そんな松村さんはこんな公式を導き出しました。
「自分に甘い奴にお金を持たせると、おデブになる」というものです。

移動は近所の銭湯に行くのもタクシーで、食事はすべて外食だったそうです。
そんな生活が続き、80キロだった体重がナント141キロになってしまったそうです。

美味しいものを食べると神様の仕打ちだと言い、
「唐揚げという前菜、
カレーライスという飲み物、
ラーメンというデザート」
と美味しいものを独自の表現で言い表していました。

しかしあまりに太ったことでモノマネが似なくなってきてしまい、
そのためダイエットを決意したそうです。
最初は走ったり、プールで泳いだりしていましたが、
マラソン大会に出場。6時間かかりましたが、見事完走することができたそうです。

しかし自分に甘い松村さんは、そのことで天狗になり、あまり練習をしなくなったそうです。
そして東京マラソンに出て、急性心筋梗塞で意識を失いました。
救護班などの手助けによって、2日後に目を覚ましたそうです。

その経験から、松村さんが導き出したのはこの名言です。

「あなたの人生はあなたのもの。
あなたの命は、あなたを大切だと思っている人のもの。」

人生はあなたのものでもいいけれど、
命は家族や仕事仲間など、あなたが大切だと思っている人のもの。
周りの人に支えられて生きている。
自分の命は他人のものですから粗末に扱ってはいけない。
勘違いしてはいけない。と言っていました。

なるほど、確かにそうですよね。
命は自分を支えてくれる人たちのために使うものなんですよね。

松村さんはこの経験を活かし、今では健康的な生活を送っているそうです。
そして適正体重の60キロを目指して、がんばっているそうです!

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