小さな子供のお世話に毎日奮闘しているママ達。遊ばせる公園やスーパーが遠いと大変ですよね。
ベビーカーや抱っこ紐での移動もいいけれど、自転車が使えると生活はぐんと便利になるので、検討しているママ達も多いのでは?

子供を自転車に安全に乗せるために守らないといけない色々なこと、知っていますか?
今回は子供と自転車の安全について知っておきたいアレコレをまとめてみました。

子供は何歳から乗せていいの?

赤ちゃんを自転車に乗せるにはまず、「チャイルドシートにきちんと座れるほど腰がすわっていること」が条件です。ぐらつかず座ることができるようになるのはおよそ8ヶ月ごろから。

それから、「ヘルメットがかぶれるか」も重要です。道路交通法において努力義務が課せられています。幼児用ヘルメットはサイズ48センチ以上の場合が多く、これは12ヶ月~18ヶ月の幼児の平均です。

子ども乗せ自転車デビューは1歳以降がおすすめです。

出典 https://conobie.jp

抱っこ紐で抱っこしながら運転してもOK?

抱っこ紐などで前に抱っこしながら自転車を漕いでいるママを見かけることがありますが、実は大変危険です。

何かの拍子に横転したときや、ふと前のめりになった拍子に赤ちゃんがすべりおちてしまう……そんな事故も実際に起こっています。

おんぶが正解です。抱っこは危険なので、事故を防ぐために絶対にやめましょう。
また、子どもを前に抱っこしての乗車が条例で禁止されている地域もあります。

出典 https://conobie.jp

東京都では、一般の自転車でも、おんぶ紐などで赤ちゃんをおんぶして自転車に乗ることは認められています(抱っこは禁止です)。

出典 https://www.bengo4.com

子供の安全を守る!知っておきたい自転車のルール6つ

ルール1 自分の体にあった自転車を選ぶ

ハンドルやブレーキが操作しやすいなど、使いやすいモノを選ぶ。

自転車の大きさはハンドルを握ったとき上体が少し前に傾くくらいのものを選ぶ
自転車のサドルにまたがった時、両足のつま先が地面につくくらいが目安になる。

出典 http://cyclist.sanspo.com

ルール2 2人乗せは専用自転車のみ!
安全基準をクリアしたものか確かめる

自転車は安全基準をクリアしたことを示すマークのモノを選ぶ
JISマーク、BAAマーク、SGマーク、幼児2人同乗基準適合車(一般社団法人自転車協会)のマークがついたモノを選ぶと安全だ。

出典 http://cyclist.sanspo.com

幼児同乗用自転車とは、強度、制動性能、駐輪時の安定性、フレームなどの剛性、走行中の振動防止、発進時の安定性など、幼児を2人乗せても安全に走行できる自転車のことです。

このような安全基準を満たす自転車であれば、幼児(6歳未満)2人を乗車させることができます。

出典 http://smakita.jp

ルール3 子供には必ずヘルメットを!

13歳未満の児童・幼児が自転車に乗るときは、保護者がヘルメットを着用させるよう努めなければなりません。ヘルメットはサイズが合うものを選びましょう。

一度大きな衝撃を受けたヘルメットは機能が低下するので絶対に使用しない。(道路交通法第 63条の11)

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ルール4 足裏全体が地面につくように調節

幼児2人同乗用自転車は、車体自体が30kg以上あり、そこに子供を乗せると、かなりの重量となることから、停止時の安定性を確保するため、両足裏全体が地面につくようサドルを調節する。

発進時は特にバランスが取りにくくふらつきやすいので注意が必要になる。
変速機がある場合、一番軽い設定で走り出すとふらつきが軽減されるのでより安全だ。

出典 http://cyclist.sanspo.com

ルール5 安定した場所で固定して乗せる!

乗せるときは子どもを最後に。降ろすときは子どもを最初に降ろす、が鉄則。
自転車はしっかり固定して、積み荷を載せた後に子どもの乗り降りをさせる。

出典 http://smakita.jp

安全な乗せ方
1、自転車ヘルメットをかぶらせる
2、自転車が転倒しないよう安定性のよい平らな場所でしっかりとスタンドが立っていることを確認する
3、子供を乗せる前に、あらかじめハンドルが回転しないようロックする
4、大きい子供から先に自転車の後部にのせ、セーフティベルトを着用する
5、次に小さい子供を前の座席に乗せセーフティベルトを着用する
6、最後にスタンドを上げてから、保護者が自転車に乗る

出典 http://cyclist.sanspo.com

ルール6子供を乗せたままその場を離れない

子供を自転車に乗せたまま、絶対にその場を離れてはいけない。転倒して思わぬ怪我をする危険がある

出典 http://cyclist.sanspo.com

安全なおろし方
1、平らで安全な場所で停止する
2、子供を降ろす前にハンドルをロックして、母親から先に降りる
3、再度、安全な場所であることを確認して、スタンドを立て、自転車が転倒しないことを確認する
4、前の子供から先に降ろし、次に後部座席の子を降ろす
5、ヘルメットは降ろし終わったあとに外す

出典 http://cyclist.sanspo.com

まとめ

子供の命を守れるのは保護者しかいません。運転するあなたがお子さんの命をにぎっているのです!

子供乗せ自転車はとにかく重いのが特徴です。「転んだらどうなる?」と常に意識して運転するようにしましょう。
慣れは怖いものです。いつも安全に気を配ることを忘れないようにしてください。事故が起こってから後悔するのでは遅いのです。

ここで紹介したルールを参考にして楽しい自転車デビューをしてくださいね。

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