新年度をむかえ、緊張と不安になっている社会人の方々や、学生の方も多いと聞きます。記者の知人の臨床心理士によると、今の時期は予約が既にうまっており、6月以降しか予約が取れないという状態だとか。みなさんはいかがでしょうか。もちろん新社会人や新しく大学や専門学校等に進む方ばかりではないですよね。なんだかんだ、新しく始まる、4月は何かと変化が目まぐるしいかと思います。

ココロは、変化するもの。だからこそ、少しでも緊張と不安な中に、心地よさを感じる瞬間を味わう必要があると思います。そんな心地よさを感じる手段を、セラピストの資格をも持つ記者が、7つピックアップしたいと思います。参考になれば幸いです。

1・最初から、好印象を与えようとしない。

これは、案外やりがちな頑張りすぎちゃう部分です。人は最初の印象は大切だと言われますが、飛ばしすぎると、本来の自分とのギャップが広がり、段々苦しくなっていきます。なるだけ飛ばしすぎずに、笑顔で挨拶できれば、まずはオッケイとしてみて下さい。

2・名前を覚える。

既に知り合いならば、大丈夫ですが見知らぬ人達に、「○○さん、おはようございます。」と一声がけるだけで、相手もあなたに名前を覚えてもらったと喜ばれる可能性が高いです。

3・人に喜ばれようとばかり、他者目線で何もかもみない。

自分のココロを圧し殺して、相手に気に入られようと頑張りすぎちゃうと、人間の本能は無意識に「こいつ、頼んだら何でもやるな。」とあなたがイヤでも、ごり押しされる可能性が出てきます。適度な距離感が大事です。自分の目線で物事を見るのもお忘れなく。

4・適度な距離感が適度な境界線をうむ。

新社会人の方にとって、ランチ、飲み会、旅行を共にする仲間を、学生時代のような感覚で探そうとすると、ストレスになることもあります。記者は、4月当初誘われたら、全て参加するタイプでした。体調が悪くても。寂しい、一人ぼっちになりたくない!しかし、どんなにあれこれ仲良くしようとがんばっても、結局、考えが違い、一年間ビジネスの話以外はしなくなりました。適度な距離感が大事です。


5・嫌な上司や、嫌な部下、嫌な同僚が出てきたら「投影」だと振り返る。

ギャンギャン怒鳴り散らされたり、バカにされたり、意地悪されたりしたら、「投影」つまり、自分を大事にしていないから、現れていると思ってみましょう。鏡の法則とも言われますが、相手も自尊感情が低いがために、他者攻撃で自分のアイデンティティーを保とうとしている場合もあります。(カウンセリングで、実際の話を聞かないと断言はできませんが。)心地よさを感じる練習!と思って自分は、どうしたいか振りかえって下さい。

6・その場に居ない、友人や家族やカウンセラーなど客観的に物事を見る立場の人に話を聞いてもらう。


最初から、同じ職場や同じ学校の知り合って間もない人に、いきなり愚痴や不満を話すと、どう捉えられるか、分かりません。自分をよく知っている友人や家族、もしくはプロに話すと、自分の気持ちや考えがまとまりやすくなります。

7・とにかく、自分は素晴らしく素敵な存在なんだと思い込んでください。

やったことない仕事や、知らない分野に携わると、こんなに出来ないのかと落ち込むと思いますが、当たり前です。記者も15年以上同じ仕事していて、また新しい仕事をふられたときに、5時間かかって事務処理を行った覚えがあります。
しかし、「助けてください。」と様々な方に言ったお陰で、とても親密になれたし、弱味をみせる強さも得ました。たどたどしくても、誰かに「助けてください。」と言えるといいかもですね。



どうでしたか?是非、自分を大事にしていくことを心がけて過ごしてみてください。

出典記者自身の経験とカウンセリングより。

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