正義感溢れ、真面目に仕事をして日本の平和を守っている警察官…。
しかしながら、警察官も人の子…。もしも、警察が不正を働いて一般市民が迷惑を受けたら泣き寝入りするしかないのか…?

そんな事はありません。ぜひ、この記事を読んで、悪いものは悪いと言いましょう。それが日本の国を良くする事に繋がるのです。

警察官が不適切な対応をしてきた場合は…。

不正が多く騒がれる警察ですが、警察官の対応に不満を抱えているという方は多いと思います。そんな警察への不満を警察署に言いに行ってもなんか良いように丸め込まれた…。まともに聞いてもらえない…。

なんて経験がある方も多いのではないでしょうか?
そんな時に利用できるのが警察法第79条に基づく苦情申立制度です。こちらは、不利益を被った本人が自分で申立する必要があります。一般論や警察官の任務ではないような事で申立する事はできません。

・使える事例としては、違反してないのに交通違反だと検挙された。
・ストーカー被害に会ったと警察に届け出たら特に話も聞かれず帰された。
・一方的にぶん殴られたのに被害届を受理してくれない。

この辺りだと思います。

記載する内容は、

警察への苦情申立に記載する項目

1.氏名、住所及び電話番号
2.住所以外の連絡先へ処理結果の通知を希望する場合は、当該連絡先の名称、住所及び電話番号
3.苦情申出の原因となった警察職員の職務執行の日時及び場所並びに当該職務執行に係る警察職員の執務の態様その他の事案の概要
4.苦情申出の原因となった警察職員の職務執行により申出者が受けた具体的な不利益の内容又は当該職務執行に係る警察職員の執務の態様に対する不満の内容

出典 http://www.kouaniinkai.metro.tokyo.jp

これだけです。こちらは東京都公安委員会のサイトですが、各都道府県の公安委員会で同じ事が書かれているはずです。そちらにそって、公安委員会にこれを送りつけるだけです。

簡単でしょ?と言われてもなんか漢字ばっかで何言ってるのかわからん、めんどくさい…。
確かにわざとなのかと言いたいくらいわかりづらく書かれていますよね…。

苦情申立に書く項目を簡単にまとめると…。

1.名前と住所、電話番号を書いて下さい。
2.住所以外の場所を連絡先にしたい場合(事務所等)はそこの名前と住所、電話番号を書いて下さい。
3.どの警察官がいつどのような事をしたのかを具体的に書いて下さい。
4.その警察官の対応でどんな不利益を被ったのか書いて下さい。

こんな感じです。様式についてはどんな物でも良いのです。

例としてはこんな感じになります。

警察への苦情申立の例

出典いつか笑って過ごせる日まで作成

この例では、かなり文章を簡略化していますが、しっかりと書く事が重要です。いつどのような事をされてどんな不利益を被ったかを具体的にしっかりと書きましょう。

こちらを送れば調査結果などの通知も届くのです。一応身内に近いと入っても建前は別団体である公安委員会の調査が入りますから少しは効果があるのではないかと思います。

警察がちょっとでも良い組織になる為に…

日本人は警察への苦情申立をあまりしない文化があります。お上に楯突くなという昔ながらの考え方ですね…。

しかし、警察官は武士ではありませんし、今は江戸時代でも戦国時代でもありません。しっかりと悪い物は悪いと言わなければ、ほらこんなに苦情は少ないのですよ。我々はしっかり仕事をしていますと威張り散らしてしまうのです。

警察官は公務員であり、絶大な権力を握っているわけですし、税金で仕事をしているという事を考えると普通の会社やお店に苦情を入れる以上にシビアに苦情を入れねばならないのではないかと私は思います。

ただし、間違えても自分が悪いのに苦情を入れるなんて馬鹿な事は辞めましょう。それは迷惑行為です。
ちゃんと仕事をしている正義感溢れる真面目な警察官も多く存在しているのです。

春の警察官不正防止キャンペーン実施中

こちらで不正防止のキャンペーンを取り扱っています。ついでにこちらも見てみてはいかがでしょうか?

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