生まれてくる子のDNAに明らかに影響が出る

成人した大人がたばこを吸うことに対しては、その人自身の健康に関わることなので、いい大人に対して特に周囲がとやかく言うことではないのだが、これが妊婦となると、その人自身の問題ではなくなるのだ。お腹の中の子供の遺伝子に明らかに悪影響を及ぼすということが研究の結果判明した。

喫煙が習慣となっていた妊婦から生まれた子どもの遺伝子と、喫煙の習慣がまったくなかった妊婦から生まれた子供の遺伝子を比較した結果、明らかな違いがみられた。違いの多くは、肺と神経系発達(喫煙関連のガンと先天性欠損症:例えば唇裂と口蓋)に関連した遺伝子のコレクションに関して、または、それの近くで見つかりました。

出典 http://www.foxnews.com

上記はリンク先(英語)を筆者が日本語訳したものです。

早産、死産も

妊娠中の喫煙はお腹の赤ちゃんに大きな影響を及ぼします。タバコを吸うと胎盤から胎児への血流が悪くなるほか、一酸化炭素によって血液中の酸素が不足してしまいます。その結果、以下のようなトラブルのリスクを高めてしまいます。

・早産(2倍)
・死産低体重出生児(2,500g未満で生まれる確率が22%増)
・早期破水(1.5~2.1倍)
・前置胎盤(胎盤が子宮口をふさいでしまう状態)(2倍)

このほか、子宮外妊娠や流産、先天異常(口唇・口蓋裂や心臓の先天異常など)との関連も報告されています。妊婦さんの喫煙は、赤ちゃんに非常に大きなダメージを与えてしまうのです。

出典 http://www.ishamachi.com

いしゃまち より

実際の胎児のスキャン画像が衝撃的

妊婦だけでなく、パパになる男性も

パパもママも禁煙

上記の胎児の超音波スキャン画像はかなり衝撃的でした。煙が体の中に入って、胎児にも届いてしまう、それを胎児が嫌がっているということがよくわかります。

生まれる子供の遺伝子に悪影響を及ぼすことが判明した以上、将来、母親になりたい女性&妊婦さん、そして父親になりたい男性にとっては、たばこは、まさに百害あって一利なしです!また値上がりしたようですし、この機会に禁煙をしてみてはいかがでしょうか?

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