いよいよ4月もスタートしました。入学シーズン到来です。

かわいい我が子の新しい生活に、お父さんお母さんも心配で胸がドキドキしているなんてことありませんか。

そこで、もと元小学校教諭の私が、今回は新一年生をお子さんに持つみなさんに、一学期のスタートをするための心がまえを紹介します。

もちろん小学校は担任制ですので、担任の先生によってクラスカラーが出ます。
ですが、これさえやっておけば、どんな担任でもかわいい我が子が落ち着いて小学校生活をスタートできること間違いなしですよ!

一学期は、とにかく生活リズムを子どもと一緒に作りましょう

これから始まる学校生活。新しい生活、新しい友達と過ごす時間は、思いの他子どもには疲れることばかり。そこで、子どもが学校で元気よく過ごせるよう、家庭では子どもの生活をリズムが整うようにサポートしてあげることが大切です。

1.宿題は親の目が届く場所で、やれる時間に

最初から、上手に宿題ができる子ばかりではありませんが、一学期はまずは宿題を忘れずにする習慣を作ることが大切です。

こんなときに、宿題をやってから親に見せるという約束にしてしまうと、宿題を忘れてしまったときや、宿題が雑だったときに親子で言い争いになると言う話を良く聞きました。

そこで、最初のうちは、親の目に入るところで宿題をやる習慣をつけましょう。

しかし、間違えていけないのは、隣に座って宿題を手取り足取り見てあげることではありません。親がすることは、宿題をしている様子を遠くから見守り、宿題が終わったら丸をつけたりよくがんばったなどと認めてあげることです。

こういう温かい関わりが子ども達の自身とやる気につながります。


では、宿題があまりにも雑だったら…
1学期のうちはそれでもよしとしてみましょう。あまりにもひどいようなら、学校でも先生が対応すると思います。また、2学期になっても同じように雑なら、子どもの姿を見ながら少しずつやり直しをさせるのもいいかもしれません。




ちなみに、この宿題終了の確認。
私は2年生くらいまでは、必要だと感じています。
子どもも人間ですから、すぐ楽な方に流されるのは自然なこと。

ですから、宿題をやることを習慣づけするためには時間がかかります。

2.学校への準備は前日にやるのがマスト!

よく忘れ物をする子は、決まって当日に学校への準備をしていました。それでは、これから始まる学校生活が思いやられます。

そこで、学校への準備は前日に確実に行うように習慣づけることが大切です。

そのためには、学校への準備は初めてなので、最初は親と一緒に行うのが良いでしょう。そして、次第に宿題同様、親が遠くから見守りながら一人でできるようになるというのが当面の目標です。
そして、準備が終わった後には連絡帳や連絡袋を一緒に確認し、よくできたことを認めてあげましょう。

3.睡眠をたっぷりと

慣れない学校生活は、思いの外子ども達の体力を奪います。
ですから、スタートしてしばらくは、子どもがしっかりと睡眠時間が確保できるよう、生活を組み立てることが大切です。
もしやることが多くて、睡眠時間が確保できないようなら、ひとまずは友達と遊ぶ時間を減らすことも考えてみて下さい。そのくらい睡眠は大切ですよ。
睡眠時間が少ないと、子ども達の集中力や活動への意欲にはっきりと差がでます。

また余談ですが、週末に遊びや習い事に大忙しで、月曜日になると疲れきった顔で学校に来る子もいます。様子によっては、週末の内容も少し減らしてみてもいいかもしれませんね。

いかがでしたか。

どれも当たり前のことが書いてある!
と思われたかもしれません。

ですが、その当たり前のことを、当たり前として習慣づけるにはこの4月からの生活にかかっています。




お子さんの学校生活がより良いものになるよう、陰ながら応援していますね。

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