新社会人になって、毎月給料をもらい始めたら、自分でお金を管理していく能力が必要になってきます。

これから将来に向けて、結婚や子育て、マイホームの購入など人生のイベントが目白押しです。早くから備えておくことに越したことはありません。

ここで誤った金銭感覚を付けてしまうと危険です!まずは、自分の給料を自分でキチンと管理し、貯金習慣を身につけていくことが何より大切です。

絶対身になる簡単な貯金のポイントをまとめてみました。

まずは、毎月いくら貯金すればいいの?目安は?

初めてのお金管理。貯金すると言ってもいったい、どれくらいの金額が目安になるのでしょうか。

一般に給料の30%を目安として貯金するのが理想とされているそうで、つまり新入社員の初任給の平均が20万円とすると、目安として毎月6万円貯金する計算となります。

ただ、新入社員の場合はそもそもの給与額が低いので、目安としても30%は厳しいですよね。少なくとも目安として10%くらいは毎月貯金していけると良いかもしれません。

出典 https://careerpark.jp

■実家暮らしなら3万~5万、一人暮らしなら1~3万

大卒の新社会人の場合、親と同居ならば目安として1ヶ月に3~5万くらいは貯金できます。そのため新社会人はボーナス抜きでも目安として1年で36~50万くらいの貯金が可能なのです。

出典 https://careerpark.jp

新卒での一人暮らしの場合、会社に寮があれば親と同居と同額くらい貯金ができますが、アパート暮らしだと目安として1、2万円、3万円あればいい方ではないでしょうか。

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同じ新入社員でも実家通いか一人暮らしかで当然違ってきますね。

貯金額だけで言えば同居の方が多く
なりますが、一人暮らしなら、光熱費や食費も自己管理なので、より金銭感覚が養えるという利点もあります。

また、会社の福利厚生によっても貯金額に差が出そうです。

例えば、飲食店であれば賄いが出るなど食費が浮くケースもあるでしょう。また、住宅手当や交通費があれば、その分貯蓄に回せる金額も増えるはずです。

これならできる!無理しない貯金の仕方おススメ5つ

1つ 無理のない金額から始める

貯金が苦手という新入社員は、まず目安として5000円程度からでもいいので、毎月貯金していきましょう。
新卒の方は、無理して多く貯金しようとして失敗するよりも、無理のない金額から始めることで貯金を続けていくことができます。

出典 https://careerpark.jp

2つ 給料から天引きするシステムにする

自分で貯金する自信がない人は、給与から天引きするシステムを使ってみてはいかがでしょうか。

出典 https://careerpark.jp

「財形貯蓄」で、"自然に確実に"貯める!

会社に財形貯蓄の仕組みがあるならぜひ積極的に使ってほしいものです。

財形貯蓄のメリットは、「天引き効果」です。最初から差し引かれている方が心理的なストレスがかかりません。

また、天引きされた分、少ない額で毎月の生活を送るしかないという「枠組み効果」です。

さらに、いったんスタートすると、会社を通じて変更や停止の手続きをしなくてはならない煩雑さによる「やめにくい効果」です。

出典 http://news.mynavi.jp

「積立定期預金」の利用をお勧めします。一定額が口座から勝手に積み立てられ銀行が管理してくれるため、新卒の方でも安心して貯金することができます。

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3つ 「使う口座」と「貯める口座」に分ける

銀行口座が給与振込用の口座だけという状態では、生活費も引き落としも貯金もすべてが一緒になってしまい、何にどれだけお金を使ったのかが分からなくなってしまいます。

まずは、普段使う口座とは別に、貯蓄用の口座を作りましょう。

出典 http://woman.excite.co.jp

4つ ボーナスはあてにしない

新入社員のときから貯金をしていく中で、やりがちなのが、ボーナスを当てにして貯金をすることです。 基本的に貯金は、月々の給与から貯金を算出するように心がけましょう。
ボーナスはあくまで補助的なものと捉えてください。

出典 https://careerpark.jp

5つ 初めからお金のプロに相談する

お金の管理について右も左も分からない初心者の頃から、プロに相談するのはとても賢い方法だと言えます。

失敗が少なく、あなたにあったライフプランを立ててもらいながら、ベテランの知識を惜しみなく活用し教えて貰えるので、確実にお金の管理の仕方を学べます。

一度はお金のスペシャリストであるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談してみましょう。

貯蓄額より習慣付けが大切!まずは10万から!

ファイナンシャルプランナー(FP)の山崎俊輔氏は、新社会人の目標額として3段階を示す。

まず10万円は「自分は貯蓄できると自信がつく額」。

次が50万円。
仮に自己都合退職しても、雇用保険の給付が始まる3カ月後まで生活を維持できる目安だ。

そして100万円。
「達成すれば200万円、300万円と次の目標を思い描ける」と説明する。

20代前半の会社員にとって100万円は生活費6カ月分強に相当し、これだけあると理想的。病気による休職や家電、家の設備が壊れたときなど非常事態に対応するお金だ。

出典 http://www.nikkei.com

社会人になるとやり繰りするお金の単位が変わります。

数ヶ月のバイトで欲しい物が買えることが多かった学生時代とは違い、住宅購入など1000万円単位のやりくりを考える必要性が出てきます。

将来の結婚、子どもの教育までのライフプランを考えるとバランスの取れた金銭感覚を早く身に付けた方が断然有利でしょう。

まずは10万の貯金から始めてみてください。

まとめ

どうでしょう?自分でも貯金ができそうな気がしてきましたか?

まずは、少ない額から無理なく始めること。
なにより新社会人になった今、お金の管理を学ぶことの方が大切なのです!


バイト生活だった学生時代よりお金が多く入ってくるでしょう。
これを、どう管理して生き金にするか無駄使いするかはあなた次第です。

今回のおススメ貯金法をひとつでも多く実践して、自信をつけてくださいね。

また、シングル時代こそ貯め時とも言えるのです。
堅実なお金の管理方法を身につけて、素敵な未来を手に入れましょう!

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