先日の厚生労働省 塩崎大臣の会見で、「待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について」が発表されましたね~

事業所内保育所の委託を頂戴している弊社としても、企業主導型保育などの重要な施策があるので気になっていました。また、当初4月から稼働ということで、滑り込みで発表されるかと思いいましたが、期待を裏切りというか期待通りというか、案の定詳細が発表されず恐らく5月ぐらいに発表でしょうか?

企業主導型保育事業の積極的展開

出典 http://www.mhlw.go.jp

企業主導型保育については、以前の制度より柔軟性を意識されています。

待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策について

出典 http://www.mhlw.go.jp

待機児童解消に向けて緊急的に対応する施策についての大枠

この施策の全体の具体像はフローレンスの駒崎さんのブログをご覧ください。


非常にわかりやすくまとめて頂いています。
ここでは、その中でも事業所内保育所についてポイントを書かせて頂きます。
今までの事業所内保育所の運営を行うに当たり、活用できる助成制度は2つです

・地域開放型と言われる子ども子育て支援新制度の市の認可としての事業所内保育所
・労働局管轄の事業所内保育所設置・運営助成金

今回は今までの労働局管轄の助成制度がなくなり、新たに企業主導型保育事業と名を変えて、簡単に言うとリニューアルされるということです。
そこで何が変わるかというと以下の通りです。
今まで→これからという形で表現します。

①申し込みが複雑かつ遅い 
 →シンプルに早ければ数ヶ月で許可
②助成金が地域開放型と比べると安価で運営が難しい(労働局には赤字が当たり前ですと言われるぐらいだったんです)
 →同額の助成金で運営がしやすい
③社員外の地域の方は定員の半分まで(基本的には社外はいれるものでない)
 →地域枠の自由化
④保育サービスについては設置、運営基準の明記のみ 
 →多様な保育サービスを認める
⑤初期の設置費用の助成あり 
 →変わらず!!
⑥制度がわかりづらく自分で調べるしかない 
 →地域にコーディネーターを設置

大まかにいうとこんなとこでないでしょうか
要は、今までは制約ばかりで労働局も赤字で当たり前、地域によって英語なんてあってはならないというものが、柔軟性を持たせたものが今回の企業主導型保育事業になります。
いかがでしょうか

企業の皆さんが保育園をチャレンジするには非常にいい時期だと思います。
ぜひ、ご検討の際はリノヴェの今井までラブコールをお願いします。

ただ、非常に柔軟な企業主導型保育事業ですが、気になるところは何点かあります。
次回はその点について、ご紹介いたします。

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保育関係やビジネス関係についていろいろ書かせて頂きます!
株式会社リノヴェ
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